僕は今、深く潜り続けている。アンダーグラウンドに地道に根っ子を張り続けている。
今のところ、ハタチの頃みたいに、自分で自分をプロデュースして売り出していくつもりはない。
只・・・生きて、
只・・・絵を描いて、
只・・・恋をして、
只・・・寝てる。
・・・「只」って字が、なんかの記号に見えてきた(笑)。
そして。
いつか「その時」がやって来たのならば、時代との歯車がピタッと合ったなら、そりゃあもうガンガン徹底的にさ、個展でも何でもやってやるよ。思いっきり成り上がってやるよ。ゼハハハハ~!!byわんぴ
もしもその「チャンス」が巡ってこなかったら?
・・・それはそれでいいじゃないか。
ゴッホの人生を見ればわかるだろう。現在あれだけ評価・絶賛されている画家の絵が、生前には「たったの1枚」しか売れなかったんだよ?
つまりそれってさ、世の中の一般大衆はもちろん、「専門家」といわれる人達ですら、いかにあいつらの「審美眼」が「超テキトー」であるかってことを見事に証明しているんだ。
だから、むしろそんなヤツらに媚びへつらって評価を得ようなんて行為は、自分の作品を自らの足で踏みにじって冒涜する行為なんだよ。・・・ということに僕は最近になって、やっとこさ気が付いたんだ。
「絵で食えるようになりたい」
「『絵描き』という肩書きが欲しい」
僕の周りには似たような夢を持ったヤツがいっぱいいてさ、・・・僕もその1人だった。
これまでずっと、漠然と、そんな夢を口にし続けてきたよ。大ボラを吹き続けてきた。僕はウソップだった。
27歳にしてやっと、僕からそんな「憑き物」が落ちた。キレイサッパリ見事に落ちたんだ。
これからはさ、生きて死ぬまで、描きたい絵を描くだけだ。今はそれ以外、何もないよ。
金など無くても、脚光浴びて無くても、肩書きなんて無くてもさ、・・・いくらでも描けるんだよ、絵なんてものは。
「いらない 何も 捨ててしまおう」って、美伊豆さんも言ってたでしょう?
そういうことなんです。人生なんてさ。
そんなことよりもさ、「細切り 塩キャラメルPRETZ」がとにかく美味いんだよ。
チロルの新作「北海道チーズ味」と「ホットケーキ味」には、もう「お菓子・オブ・ザ・イヤー」をあげたいよ。
