頼むからキミ、・・・ヘンな宗教入ってくれるなよ。
頼むからキミ、・・・不健康な生活してくれるなよ。
頼むからキミ、・・・酒に溺れてくれるなよ。
頼むから・・・。
僕は、彼女がタバコを吸うことを止めさせることが出来ないだろう。
僕は、彼女が僕以外の男に抱かれに行くことを止めることが出来ないだろう。
僕は、彼女が他の男のブログに「ペタ」をしたり、コメントしたりすることを止めさせることが出来ないだろう。
僕は・・・。
実家に帰ってからの数年で、僕は間違いなく「強く」なった。
毎食「玄米」食べてるから。間食もしない。歯も磨く。腸内環境はバッチリ。
わけのわからん皮膚炎とかジンマシンもなくなった。お尻の問題も見事に解決したから。
「いただきます」が出来るようになったから。唯物主義を卒業したから、きっとご先祖も僕を守ってくれている。
夜は寝て、朝にはちゃんと起きるから。
整体にも通って、骨盤の「ゆがみ」も直し、血流マッサージもやってるから。
の
・・・ハズだったのに。
怖いものはもう、何も無くなったハズだったのに。
そんな僕が、「女」と、そして「恋」に見事足元をすくわれた。
愛する人の心の「闇」と対峙する時、僕は自分の無力さを思い知る。
そして、成す術もなく、面白いくらい簡単に、ペシャと無様にぶっ潰れるのだった。
「悟り」なんて、「達観」なんて、程遠い。
僕はあなたの「弱さ」にとことん弱い。