人の10倍お金を稼いだからって、


人の10倍の数の彼女を作ってはいけないんだって。


人の10倍お金を持っているから、

レストランのメニューを全部注文してみたけれど、


せいぜい3人前くらいを平らげた時点で、もうお腹いっぱいになっちゃったんだって。



10倍の幸福。

100倍の満足。

1000倍の快楽。

10000倍のエロス。


いくらお金を積んでみても、絶対に手に入らない。

うまいこと、比例していかない。すぐお腹いっぱいになってしまう。


貧民も、大富豪も、そこだけは一緒。

池面も武砂育も、そこだけは。


人間そこだけは、限りなく平等だ。うんざりするくらい、平等なんだよな。



ただ、冒頭の「一夫一妻」に限っては、これは「神様」ではなく、「人間様」が作った平等ルールだから、変えようと思えば、変えられる類のものではある。

なんか僕はこの近代的ルールには不条理を感じる。これってむしろ「不平等」なのではないかとすら思う。


税金なんかもそう。「累進課税」は不平等なのではないだろうか?



・・・まぁ、僕自身にはかなり縁遠い話だからいいんだけど、なんだかものすごく同情してしまうんだな。


「道徳」とか「愛」ってのは非常に厄介です。正当性があるだけにね。



今回は、

14人の女性と浮気したプロゴルファーと、6億円の納税をしたどっかの国の首相への、

いわば「鎮魂歌」だ。



(笑)