確かにそれは、そこにある-音楽と人とヒロト


やっぱり、行ってきます。


ザ・クロマニヨンズ ツアー『MONDO ROCCIA '09-'10』 岐阜公演 (11/15)


実は一年前の『FIRE AGE』ツアーの時、わざわざ石川県小松市まで見に行って、生まれて初めて「生ヒロト」を間近で拝んだのだが、その時ぼくは何故か、大して感動することができなかった。


その日のヒロトはどうも風邪を引いていたみたいで、まるで別人みたいな声だったから、それで感動できなかったのかもしれない。


とはいえその一件で、ぼくのライブに対する不信感は更に深くなった。


ヒロトでダメなら、もう希望はない、と。


だから今回は、ぼくにとってかなり真剣な「リベンジ」なのである。



だいたい、ライブハウスの常識みたいになってる「ドリンク代別途¥500必要」ってアレ、ぼくは本当に意味がわからない。あれは何?なんでライブを見に行って、強制的にドリンクを飲まされなくてはいけないのか。

ぼくはアレ、絶対にオカシイと思う。「無料喫茶券」とはワケが違うんだもの。あれはどちらかといえば「詐欺」に近い行為だと思う。


そして「常識」ってやつは本当にコワイ。大衆ってのは、まず確実に「常識」の味方をするからな。


まあ、いいや。


ウーロン茶だ。飲みたくもないウーロン茶を飲みながら、ぼくはこの目でしかと最新のヒロト&マーシーを見届けてくる。