確かにそれは、そこにある-クロアメ


ザ・クロマニヨンズ4thアルバム「モンド・ロッチャ」があまりに凄すぎるため、今日も、ヒロトで頭が一杯のぼくである。


だまされたと思って聴いてみなさい。とにかくスゲエんだから。


3曲目「鉄カブト」はヒロトからキヨシロウに捧げた歌なんだとか、違うとか。ハイロウズ「不死身の花」を思い出すメロディアスでストレートな直球ロックチューン。


9曲目「酒じじい」の遊びゴコロあるチョイ悪オヤジ的なロックチューン。


10曲目「突然バーン」は、おそらくヒロトの高校時代の初恋を歌ったドッキドキロックチューン。・・・ぼくはいわゆる「ラブソング」ってヤツが大嫌い(ラブ&ピースってのも大嫌い)なのだが、これだけは許可してもいい。


11曲目「恋に落ちたら」は、マーシー史上最高傑作の音楽史に残るであろう名曲の、ラブソング的ロックチューン。日本語3文字だけで、ロックに必要なすべてをそこに詰め込んでいる。


そして極めつけは、最後12曲目の大ボス「エロこそすべて」だ!!


これはもう、ハンパねえ!ハンペネ!


もちろんその他の曲達にもハズレはなし!


いかにも適当な歌詞、題名、そして、アルバムなのにトータル30数分であっという間に終わってしまうという、ハタから見れば「イイカゲン」で「テキトウ」としか思えないかもしれないが、それは全くの誤解というやつなのだ。


辺りを見回せば、そこらじゅうに、しょうもないリクツや、低レベルな人生論を撒き散らす「クソミュージック」が溢れ返っている。ミュージックシーンはゴミだらけだ。それに比べて、なんとこの歌達のイサギヨイことか。


一生聴ける、大切な一枚になることは間違いないよ。


みんな、いますぐタワレコへGO! 初回版は、きっともう残り僅かだぜ!