真っ白なふわもこ妖精さんと遊んだ日-PART2-

【モグちんのおはなしその１４２】

前回【真っ白なふわもこの妖精さんと遊んだ日-PART1-】の続き・・・




そして、えにわんさん特別仕様のケーキパーティーの時間

チョコボ「準備はよいですか～コホンッ」

うたちゃん「は～い」



チョコボ「え～みなさん。きょうは、新しいお友達になれた記念としてケーキパーティーをしたいと思います～」

うたちゃん「わ～ぃパチパチパチパチ」



チョコボ「え～であるからしまして～よしんば～・・・かつ、いかにも～〇×△〇□」

うたちゃん「なんだか・・・ねむくなってきちゃいました～」



チョコボ「そして～この友情の証としまして～点灯されております～このロウソクの炎を絶やさぬようにしつつ～〇×△□・・・」

うたちゃん「」








モグ「ふぃっくしょんっ」



モグ姉さんっケーキの火がぁっ
※フィクションです。







さておき。

さぁ、食べやすいように切り分けてもらいましょ

気持ち高鳴るうたちゃん

うたちゃん「ママ、はやくはやくですよ～」








待てない男、１名を抜いたスィーツ大好き女子２名が真剣です











おかわりも女子は真剣



待てなかった男子がおかわりで参戦。





でも、ママの分のクリームもあとちょっぴりほしいうたちゃん







もうないの



喜んでもらえてよかったよ～うたちゃん

おんなじ美味しいおやつを一緒にたべると、もっと仲良くなれるんだって



























おなかいっぱいのあとは、コアラ師匠の出番だぞ～



























うたちゃんにチョコボが着ていたお洋服をきてもらう遊び～。





あらっテンションさがっちゃったよ～









じゃあモグにうたちゃんのちゃんちゃんこを着せてみよう～

いるいる～こういう人～













そうこうしているうちに・・・みんなおねむ








































しばらくお昼寝したみんな。

一番最初に起きたのはチョコボ。

ちゃっかりしっかりutacoさんに甘えてます。



さっ、チョコボそろそろ帰るからみんな起こしてきて～。



チョコボ「うたさーん。おきてくださーい。ぼくたちかえるんですって～」



チョコボ「モグ姉さーんもおきてくださーいそもそもそこのベッドうたさんのじゃないですかっ」



ポテポテ起きてきてくれたうたちゃん。







帰りも、駅までお見送りしてくれたutacoさんとうたちゃん。

とーーっても楽しい１日でした

また、いっぱいいっぱいあそんでくださいね