日本学生支援機構が行っている「奨学金制度」
日本学生支援機構の「学生生活調査」によれば、大学学部(昼間部)の奨学金受給状況は下記のグラフのような推移となっています。
最新調査である平成20年度では、43.3%です。クラスの2人に1人は利用している感じでしょうか。(あくまでイメージです。)

この奨学金には、無利息の「第1種奨学金」と有利息(上限3%)の「第2種奨学金」があります。
審査基準には家計基準があり、家計を支えている人(主たる家計支持者1人)の収入金額が選考の対象となります。
「第1種奨学金」なら、父母のうちどちらか家計を支えている人の給与収入が882万円以内であることが基準です。
仮に父親の給与収入が900万円であれば、基準を超えてますから利用できないはずですが、母親の収入が低ければそちらで申込んでしまうというケースも少なくないのが現状のようです。
そこで、2012年度より家計基準を「父母の総所得(父母の収入を合計)」にする方針が決められたようです。
収入がそこそこあるにもかかわらず、無利息なら利用しなくちゃ!という考えはNGですねhttp://stat.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/144.gif