会社員などの交通費って、月に10万円までは所得税・住民税がかからない・・・これは知っている人多いですよね。
じゃ、派遣社員さんの交通費ってどうなんでしょう。
お給料は時給で支払われ交通費としては特に出ない、というケースが多いでしょね。
正社員の場合、交通費5万円だったら、もちろんこれには税金かかりません。
でも、交通費込みでお給料もらってる派遣社員の場合は、交通費5万円を払ってても、この分にも税金かかってることになります。
だったら、通勤のための交通費がいくらかかっているか派遣会社で証明書を出してもらい、確定申告で取られた税金を取り戻すことも考えられますね。
ただ、税務署によっては必ずしも税金をすんなり返してくれるとは限らないようなのです。
お給料って、もらった金額全部に対して税金がかかるわけじゃなく、必要経費の分を概算で差し引いて計算します。
お給料から必要経費を引いたものを給与所得っていいます。
『その交通費も含めたお給料が給与所得で計算されてるんだったら、交通費の分だけ税金かからないってことにはできないよん!』
というのが、税務署の言い分みたいです。
もし、これが理由なんだったら、交通費分を除いた金額で給与所得を計算し直して、確定申告すればいいじゃない?って思ってしまいますけれど・・・ねぇ。
これも、前例になくて手続き面倒だからダメ~って言われそう・・・。
でも、でも、でも、多く払った税金を取り戻すためにダメもとで(笑)確定申告してみるとよいかも!
えっ?もう3月15日過ぎちゃってるから、無理でしょ?
いえいえ、大丈夫!
税金払いすぎたから戻してね、というのは還付申告といって特に期限ないんです。
だから、ちょっとがんばって、やってみて~~
※派遣社員の交通費だって非課税にできるかも!という話を先日聞いて、記事にしてみました。
考えてみれば、正社員と派遣社員の交通費の扱いが違うなんて、本来おかしな話ですよね。

今日、仕事の打ち合わせで丸の内に行きました。
帰りに近くの「和久傳(わくでん)」というお店で、お抹茶とれんこん餅をいただきました。
写真は、ご一緒したDさんにいただいたものです。