
なにしろ、トイレットペーパーやティッシュ、洗剤などが他店より安いんです!
お店が狭いし、商品がホコリかぶってたりするけど・・・「まぁ安いからいいか!」という感じのお店です。
ある日、陳列棚の前で商品を見ていると、レジの方から
「ちゃんと謝っていただきたいんです!」
という女性の声が聞こえてきました。
何ごと?と思いながら耳をダンボにして聴いていると・・・
その女性が品物を買ったけど、賞味期限切れだったらしい(きっと「カロリーメイト」みたいなものだと思います。)
それで、お店に電話をしたけれど、その対応がお気に召さなかったらしいのです。
察するに、賞味期限切れのものを売っていたことについての謝罪が無かったことについて怒っているらしい。
しかも、近所の交番からお巡りさんまで連れてきたようで・・・。(でも、お巡りさんも間に入って困っているようでした。民事不介入ですものねぇ。)
お店の人は、「電話で謝ったでしょう・・・」と繰り返すばかり。『これ以上何を謝ったらいいの?』という心の声が聞こえてきそうな感じで・・・。
最後までかみ合っていない様子で、その女性も憮然として帰って行きました。
賞味期限切れのものを売っておきながら悪びれていないお店の人の態度には問題あり!だと思います。商品管理がキチンとできていないのですから。
これは企業でも同じだなぁと思いました。
“お客様のクレームは宝物!”という前向きな企業もあるけれど、ほとんどの企業は改善しようと努力していない気もします。それどころかクレーム隠しなんてことをしちゃう企業も後を絶たない。
でも、この女性、何でお巡りさんまで巻き込んだのかなぁ・・・わたしの中に何となくスッキリしないものが残りました。