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上のグラフを見ていただくとおわかりのように、実は収入より支出の方が上回っており、毎月35,455円のマイナスとなっているという調査結果となっています。

でも、セカンドライフの期間全体でこのマイナスが続くわけではありません。1人で過ごす期間もあるからです。

2人で過ごす期間だけがマイナスになると考え、その期間を20年とすると・・・
35,455円×12ヵ月×20年=8,509,200円    
約850万円マイナスですから、この金額以上の貯蓄があればセカンドライフの生活は成り立つということになります。

また、セカンドライフにおいては生活費だけでなく、家のリフォームや医療費、介護費といったものも考えておかなければなりません。

そういった万一の場合に備えるだけでなく、海外でのロングステイや豪華クルージングなど大きな楽しみも味わいたいという人もいるでしょう。

子どもに財産を残してやりたいという希望があるかもしれません。

金融広報中央委員会が行った「家計の金融資産に関する世論調査(平成17年)」によると、60歳代が保有する金融資産は平均で2,191万円。
3,000万円以上保有しているという人は17.8%にも及ぶということです。

これだけ金融資産があれば、セカンドライフを満喫できそうですね。

現在セカンドライフを送っている方々は、金銭的に恵まれた環境にある人が多いといえそうです。


では、これから20年先、30年先にセカンドライフを迎える年代はどうなるでしょうか?

年金には頼れないと思っている人がほとんどではないかと思います。
やはり自助努力が必要ということになりますね。

次の表は、毎月2万円ずつ積み立てた場合、運用するといくらになるかというものです。
http://www.geocities.jp/fp_life_plan/tsmitate.jpg

年率1%の運用でも30年後には約840万円になります。

10%ならナント4,560万円!

コツコツと少しずつでも積み立てて運用をがんばれば、バラ色のセカンドライフが待ってますよ♪