こんにちは、解離アドバイザーの湖本とうこです。
解離性障害や解離性同一性障害を抱える人が
自分の夢を実現するためのご相談を受けたり、サポートをしています。
(癒しのひよこさんを一つ。ピヨ。)
解離性障害と解離性同一性障害の違いについて
ご質問を受けることが多いです。
ざっくりまずは結論から言うと
解離性同一性障害は、
解離性障害の中の一つです。
その違い・・・なんですが
解離性同一性障害(DID:英:Dissociative Identity Disorder)はどこからと言うと、医学的には診断に使う解離スケールもしくは解離体験尺度という物があります。
いろんな生活の中の普段の状態を質問する項目があり、当てはまる、ほぼ当てはまる、当てはまらないなどを、チェックしていき、解離の状態が濃いか薄いか、その頻度、症状や心への影響などを客観的に数値化して見ることができます。
それを元に診断されたり、治療の方針が決まるまで様子を見られたりします。
こういう兆候や症状が何ポイントあれば、解離性同一性障害ね、という判断(診断)基準があるのですが、私はざっくりとこう理解しています。
解離性障害:「解離」という心と体のずれる感覚、状態が慢性的に起こり、日常生活に影響を及ぼし、社会活動や健康的な生活が困難になった状態。ストレス性の要因から体と心を守ろうとする防衛的適応が生み出す障害。この障害の状態から、自己同一性(アイデンティティー)という「自分は自分である」「私は「〇〇(名前)。」という感覚が薄れ、自分の認識の境界がぼんやりと感じる人も多い。
(ただし、交代人格として、別名を持った人格の存在は見られない状態)
解離性同一性障害:「解離性障害」の中で、その他の解離性の症状を同時に持ちながら、その症状に加えて、交代人格が現れる、もしくは心の中に生み出されて、日常生活を営む中で交代人格が長期間にわたり、出現している状態。交代人格の人数、出現する度合い、年齢は人それぞれ違う。解離性同一性障害の状態で、交代人格自身が、解離性障害の症状の一つ「自分が、誰かわからない」という感覚を持っている場合もある。
あぁ、全然ざっくりではない。。。。
もっともっと詳しく書きたいけど、こんな感じです。
この文の説明だけでは不十分で、いろんなケースがあるので、この説明から外れているから、解離性障害じゃなかろうか?とか、解離性同一性障害ではないでしょう!とか一概に決めつけてはいません。診断自体は精神科医のすることです。
今日は、簡単に、解離性障害と解離性同一性障害の違いについて、書きました。
少しでもわかりやすい説明にしたつもりではありますが、ご質問などあれば、コメント欄に書いていただくか
までどうぞ。
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解離アドバイザー
湖本とうこ
