こんにちは。

 

解離を障害にしない生き方を提案する

解離アドバイザー湖本とうこです。

 

先日深夜に

 

解離性昏迷だと自覚できる状態に

約1年ぶりになりました。

 

 

 

今回この状態を

久しぶりに体験するまで

 

私はその状態がまさに

解離性昏迷だということを

わかってはいませんでした。

 

自分が度々なってきた

ある脱力状態のことを

昏迷だとようやく知ったのです。

 

(ただ遠い記憶の中で

昏迷について、朦朧としながら

医師からの説明を受けていた経緯はあります。

 

・・・忘れていました。)

 

解離性昏迷を経験した次の日

私はあらゆるサイトを見て

解離性の症状について

自分の昨日の状態に近いものを探しました。

 

解離性昏迷についての記事は多くありました。

そしてほとんどの症状や状態が

当てはまりました。

 

自分の脱力状態のことを

転換性の症状だと思って

くるっとまとめて転換性障害なのだと

考えていました。

 

解離性昏迷については

今までも何度かサイトなどで

目にしていたにも関わらず、

 

あまりにもさらりと書かれていたため

自分には当てはまらないことだと

どこかで思っていたのかもしれません。

 

気づいたのは

解離性障害についての記事は

10年前よりも格段に増えているのに

 

10年前と変わらず

状態の説明、オーソドックスな理由など

主に治療者目線で書かれているものが多く

 

実際にどのようなことに

気をつけたらいいのか。

 

何が問題なのか。

 

周囲の人にどのように知ってもらうといいのか?

 

などの直面した時の具体的な対処は

書かれていなかったのです。

 

 

私が体験した解離性昏迷は

約2時間半ほど続き

 

その間自分の自由にならない体を持て余し

思い通りにならない体にイライラし

 

私を心配してくれる

人とのやりとりで
 

心配をかけまいと説明したくても

できない状況にとても苦労しました。

 

私のように解離性昏迷について

他の人とのやりとりに苦労したり

 

そもそも解離性昏迷について

自分でもよくわからず

突然やってくる昏迷状態に

不安を抱えている人のための

解離性昏迷シリーズです。

 

 

もちろん当事者ではなく

大切な人が解離性障害を

持っていて、

 

突然脱力してしまうことがある。

 

気絶してしまっているのかな?

 

こういう時はどういう風に

接してあげたらいいの?

 

など

 

サポートされている方の

疑問の解決や

情報源になればと思います。

 

ーーーー

 

これから重要なことをお話しします。

 

 

湖本は解離の症状別に

記事を書いておりますが、

 

症状ひとつひとつを

分類しきることを避けています。

 

何故ならば、症状ひとつひとつを

分類しているのは

医療者側の診断と

処方に必要であって、

 

私たち当事者のためのものとは

言い切れないからです。

 

 

分類とは、時に自分自身を

枠に入れてしまう鍵付きの箱のようなもの。

 

自分の枠に

ひとつひとつの症状や

障害名を当てはめていっても

それが、回復に直接つながるわけではなく

 

 

分類名を知ることではなく

暮らしの中での対処法や原因を知って

日常の不安感を減らしていく過程こそが

 

回復に必要なのです。

 

 

実際には、

全ての症状が

ひとつひとつバラバラに

現れているわけではなく

 

同時に起こっていたり

緩やかに連動していり

入れ替わりで現れたり

 

症状や状態についても

ある症状にある状態が含まれていたり

ある障害に含まれているであろう症状が

たまたま現れない・・・

 

ということも実際には多々あるのです。

 

症状は状態であり

それはグラデーションのように

連なった「ある状態」なのであり

 

きっちりと線引きされて

分類しきれるようなものではないのです。

 

私の記事内には

あれ、それは別の症状じゃ?

 

と思うような箇所も

あるかと思いますが

 

分類しすぎる弊害を考え

症状や状態の緩やかなグラデーションや

連なりがあるということを含めて

 

ご覧になっていただきたいとおもます。

 

→次回記事予定:解離性昏迷とは?解離性昏迷シリーズ②

 

 

あなたの人生が

安心できて明るく幸せになりますように!

 

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では!

解離アドバイザー

湖本でした。