こんにちは

解離アドバイザー

湖本とうこです。

 

今日は春のお彼岸の中日。

 

住む地域のお寺でも

お昼にお参りをして

 

実家もお寺なので

帰省して夜のお参りして

 

お参り三昧の1日でした。

 

ようやく帰って

のんびりしております。

 

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今日は

 

解離の情報を得るために

私がしてきたこと

 

についてお話しします。

 

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今から12年ほど前のことです。

 

私は診断後、

 

自分の記憶が

欠け落ちていくことがとても怖く

 

頭痛や突然頭に響く謎の声に

翻弄されていました。

 

日常的に困っていたので

必死に解離について

情報を探しました。

 

医師を訪ねて、解離について聞きました。

 

インターネットの検索窓に

考えられるだけの

「キーワード」を打ち込み

 

大学の図書館をはしごして

生理学、生物学、心理学、医学の棚を

片っ端から読んだ記憶があります。

 

もともと体の仕組みを知ることが

好きな根っからの理系だった私は

 

心という目に見えない分野よりは

体の面から納得したかったのか

 

「心と脳」

「ストレスと反応」

「脳科学と深層心理」

 

などのタイトルに目が

いくことが多かったです。

 

その分厚く重たい書籍を

一回の限界冊数まで毎回

借りるのが日課でした。

 

当時の私の検索能力が

低かったのかもしれないですが

 

ネット上では

私の知りたい情報が

なかなかないのが現実でした。

 

 

解離を起こしている人の

ブログやHPを見ると

 

当日の気分や、薬の処方、

愚痴などが書き連ねられていました。

 

そして、実はこれは

同じ時期、私もしてきたことでした。

 

辛かった時

ブログに自分メモを残し

記録をつけることでしか

 

自分と心の中にいる自分でない誰かの

状態を知ることができなかったのです。

 

でもそれは

自分の気持ちや状態を

ただメモしたり吐き出すだけの

日記帳、記録簿でした。

 

同じく他の人のブログも

 

だからどうして解離は起こるのか?

どうやったらこの症状がおさまるのか?

何をしたらこうなった。

これをしたらちょっとでもよくなった。

 

などの当時私が欲しかった情報は

なかったのです。

 

 

どんな治療法があるのかについては

心理学系の本には書いてあるけど

 

医師の対応を見る限り

いい病院がまず少ないことと

正しい知識を持った医師も

少ないだろうということはわかったので

ゴールがまるで見えないものでした。

 

 

 

本の情報は

読みやすいとはとても言えなかったし

理解するには時間のかかる

 

専門用語いっぱいの

専門家、研究者向けの本がほとんどでした。

 

肝心の現場で働いている医師はというと

解離・人格交代と聞くだけで

 

言葉は知っているけど

 

「あまり知らない、診たことがない」

「うちでは見れません。」

 

と他を当たってという対応をするのでした。

 

ひどい時には

 

「多重人格なんてっ、あなた・・・ふふ、そんなのあるわけないでしょう?(笑)」

 

と、笑われ、即座に別の診断をつけられるのでした。

 

『医師も知らないのだ』

 

と考えた方がいいのか?

 

『私がデータのないくらい異常な状態になっているのか』

 

と考えた方がいいのか?

 

もはや自分で自分の体について

知る手がかりがなくて

 

途方にくれていました。

 

 

自分はおかしくなってしまったのかと思うと

余計それがストレスになって

手の先がヒューっと冷たくなっていきました。

 

言いようもない孤独を感じました。

 

20代で発症する

若年性アルツハイマーという

脳が萎縮して小さくなる病気

(症状が進むと記憶力の低下が見られる)

 

の可能性も考えて

 

脳神経外科の門を叩き

MRIをとったこともあります。

 

だけど、結果は異常なし。

 

私の脳は健康だと言うのです。

 

私はその頃には

医学部の大学院を辞め

自宅で引きこもっていました。

 

解離について情報がないと

わかった私は

 

自分を題材に

いろんな検証をしてみることにしました。

 

ノートを用意して

 

睡眠時間や

食べ物の記録はもちろん

 

薬を飲んだ後に時間単位でどう変化するか

仕事用のメモ、

もちろん日記としても

 

自分の過去を振り返って時系列にしてみたり

思いを吐き出してみたり

何に不満があるのか

誰にも言えない思い

時にはイラスト。。。

 

なんでも書いていきました。

 

交代人格宛に

「でたらこのノートにどんなことでもいい、書いて欲しい」

と表紙にデカデカと書きました。

 

 

交代人格がみんなこのノートに気づいて

それぞれが書き込んでくれるようになって

 

「自分」がどう生活しているかが

わかるようになっていきました。

 

自分カルテとも言えるこのノートを

「人格ノート」と名付けて

今でも大切に残しています。

 

情報がないのなら

私は自分のことを

自分で知るしかない。

 

その思いで始めた記録。


 

 

解離の症状について

内部(心の中)とリンクさせて

心の中がどうなっているのか

 

24時間とは言えなくても

毎日記録すること

 

人格たちの言葉を逐一拾っていくこと

 

人格たちの見ている世界は

人格たちに記してもらう

 

どんな専門家でも

どんな医師でも

できないことが

 

私ならできるかもしれない!

 

そう思いながら書き続けてきました。

 

 

この記録は私個人にしか

当てはまらないものかもしれないし

客観的ではないかもしれないけど

それで十分でした。

 

だって私のことが知りたかったんですから。

 

ノートは何冊か今ではわかりません。

失ってしまったものもあります。

 

情報がなくて

私がしてきたこと

 

それは自分のことを

データにしていくことでした。

 

今解離アドバイザーとして

発信し始めていることは

 

まだほんの一部ですが

 

これからも地道に

書き記していきたいです。

 

そして、あなたも

解離について知りたいのに

いい情報を得る場が見つからなくて

途方に暮れているのであれば

 

ぜひ今のあなたの状態を

ノートに記録してみてください

 

それはあなたが回復するのに

何が必要かを教えてくれる

あなただけのオリジナルカルテになるはずです。

 

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長くなっちゃった!

 

雨がしとしと降っています。

 

車の中でエンジン切って

音楽聴きながらこの記事を書いていたら

先ほど音楽が突然消えました。

 

なんと!

 

バッテリーが上がってしまいました(><)

 

やってしもたーーーーーーーっ!

 

集中しすぎていました。。。

 

明日はバッテリーつなぎから

一日が始まりそうです。。。

 

ではまた^^

 

解離アドバイザー

湖本とうこでした。