こんにちは!
解離アドバイザー
湖本とうこです。

今日は日中天気が良くて

ひさしぶりに
我が家の日本みつばちたちも
元気に活動していましたよ!








虫が苦手な人ごめんなさい(> <)

 

花粉団子をたくさんつけて
帰ってくる様子は
見ていてほっこりします。


(私だけ??!)

もうすぐ桜も咲きそうですね!
お花見計画も手帳に書き込みましょうね

では

今日のお話は…

【妊娠中(授乳中含む)のお薬について】

です!

おなかの赤ちゃんに

抗不安薬や精神安定剤などの薬の成分が伝わってほしくない!


誰だってそう思うはずです。



6年前


自分の飲んでいる薬が

おなかのあかちゃんに絶対伝わってほしくない!


と、考えた私は薬をやめる決断をしました。


ちょうど当時通っていたクリニックで

2ヶ月ほど前に診察中に体調を崩した私は

診療時間が過ぎたという理由で

診察室から追い出され、

廊下で横倒しのまま意識がとんだ状態で

小一時間放置されたことがありました。


その一件で

不信感がつのっていた私は

クリニックへの足が遠のいていました。


産婦人科で


・6年間心療内科に通っている

・睡眠薬や向精神薬など数種類を飲んできた

・できたら妊娠を機に薬を飲まないでいきたい

・でも薬なしで本当に精神的に状態が悪くなったらと思うと、怖い

・薬を飲みながら出産した人もいるらしいけど実際はどうなの?


こんなことを質問しました。

(ちなみに解離性同一性障害については伝えませんでした。)

すると、

 

「マタニティブルーで一時的に鬱状態になった人もたくさんいるけど

その人に飲んでもらっている漢方薬があるんだけどね。。。」


といいながら看護師に指示して

3種類の袋を出してくれました。


「やっぱり薬か…」

「のみたくないなぁ…」


と内心思っていると


医師は漢方の飲み方を教えてくれました。


「2種類出すから飲んでみておいしく感じるほうを飲みつづけて」

「今日は大丈夫とおもったら飲まないでいいよ」

「この漢方はベースの体力を引き上げるからちゃんと毎回飲んでね、便秘にも効果あるよ」


なんだか拍子抜けするくらいさっぱりした気持ちになりました。

「おいしく感じるほうを飲む」という感覚的な処方

「ベースの体力を引き上げる」という本質的な処方


今までどんな病院にいっても

処方薬の話のときには感じていた違和感。

 

それが不思議とありませんでした。


「どうしておいしい方を飲むんですか?」


ときくと


「ん?まずいほう飲みたい?

…じゃなくて、舌がうまいって感じるものは体が欲しているんだ、体質にあっているってこと」


「それと、体調のよしあしは平常なら自分で気づけるはず。いけるとおもったら飲まないことも漢方の種類によるけど可能なんだよ。漢方だって、このタイプはお薬だからね、問題がなければ飲まない方がお産には自然だからね。」


という回答。


なるほど


体はほしいものをちゃんと分かっているんだ。


生物学を専攻してきた私にとっては



「生き物は最終的に本能や感覚で選択する」


というリアルな反応を

経験的に見知ってきたので


院長のこの言葉におおいに納得して

漢方薬をのむことを決めたのです。



正直どんな薬をのんでも

不安感がへることは無かった。


体調がよくなった

気持ちが楽になった


と感じることはなかったので


化学物質の塊でも効かんのに・・・

漢方薬か…

大丈夫なんか??

こころの方にほんとに効くかしら?


と内心思いながら受付で処方薬を

受け取った記憶があります。


受付の奥から

カーテンをめくって

ひょこっと院長が顔を出して



「不安そうな顔せんでいい。

お母さんなんやから大丈夫!」



といわれ


この院長はほんとにピンポイントで

いいこといってくれる!


とうれしくなったのを覚えています。



リアルに生と死と

 

日常的に向き合い続ける現場の

医師の言葉は力強かったです。


話はそれましたが


妊娠期間中の初期は

漢方薬にシフトしました。


4ヶ月ごろには

上にあるベースの体力を引き上げる漢方だけになり


6ヶ月ごろにはそれものまないでOKになりました。


私の経験なんですが

妊娠中のことは

産婦人科の医師に相談するのが

ベストではないかと思います。


さらに私は漢方の作用が

非常に体質に合ったようで

悩んでいた抑うつ感も

不安感もなくなったので


今まで漢方を飲んだことが

ないという方で、


ちょっと今飲んでいる薬に

手ごたえがないと感じる方は


セカンドオピニオンで

漢方につよい医師を尋ねるのも

いいと思います。




離婚後に

一時的に心身のバランスを崩したとき

クリニックや心療内科を何軒かいき



「漢方がいいです!」

 

「こういう種類の漢方薬が私、飲んでて合っていたので!」


といったのですが、

漢方薬を処方してくれる心療内科が

なかったので


精神医療の現場には

漢方薬処方に詳しい医師が

まだまだすくないのかもしれませんね。



一度聞いてみてもいいかと思います。


この記事では


妊娠期間中のお薬はどうしたらいいですか?


という問いに対して


・心療内科、産婦人科の医師に相談して納得のいくほうを選ぶ

・妊娠中の体調のコントロールには漢方薬も視野にいれて相談してみましょう



ということについて書きました。


参考になれば嬉しいです!

ご質問や
ご相談などありましたら
info@to-being.comまでどうぞ!

どんな些細なことでもご質問ください。


ではまた~\(^^)/

湖本とうこでした!