この記事では、

交代人格が出てきた直後に

眩しさを感じる理由と

自分がしんどいことをちゃんと言葉にして

人に伝えなきゃダメだよ〜というお話をします。


なぜなら、

解離を抱える人はみんな

小さい頃から自分の辛いと思っていることを

人に伝えることが苦手で

それでしんどくなってしまう人が本当に多いからです。

 

 

このブログは解離を障害にせず
自分らしい人生を歩んでいく人が増えてほしいという願いをもって書いております。

 

 

解離性同一性障害の彼女さんがいるサポーター様から

このようなエピソードをお聞きしました。

 

「いつも彼女が(人格が)交代する時、

出てきた交代人格の子がよく睨んでくると思っていたら、この間

『眩しいから部屋の電気、暗くしてほしい』ていったんです。」

 

また交代人格がいる方からもこのような質問が届きました。

 

「交代すると、一瞬眩しくてクラクラするのですが、どうしてですか?」

 

こんなご相談、実は結構いただきます。

 

 


解離の頻度が高くなって
人格の交代が多い時には


光に敏感になることがあります。

これは
内(無意識や潜在意識の部分、心の中のこと)と
外(意識があるところ:顕在意識)の間の
本来しっかりあるはずのフタが

薄くなってる

もしくは

穴があきやすくなっているから

(境目がぼやぼやしている、と私はよく言います)


人格たちの出入りが激しいと
内と外を分けるこの狭間の部分が
弱くなっていて

出たり入ったりが
簡単にできるようになります。

無意識の世界は例外もありますが、
下層にいくほど眼球から入る光が
届かなくなります。

 

なので、顕在意識から

潜在意識領域に人格の核が沈み込むと
普段は少し薄暗い印象を感じます。

 


無意識の層と顕在意識の間の膜のようなものが
薄くなることで光が通りやすくなり、

 

逆に無意識と顕在意識の間の膜が

厚くなることで、光が届きにくくなります。

 

 


浅い層にいる人格は

この顕在意識との膜に近い場所にいるため

明るさに慣れていることが多いです。

 

しかし、顕在意識との膜から

少し深い層になると、徐々にこの光は届かず

下層にいくにつれ、暗さの方が強くなります。


そうすると

下層にいた人格が、

表(顕在意識)に出されたとき
暗闇から光の下に急に出る。

 

 

つまり!

周囲の光が眩しく感じることがあるのです。

 




眩しさは
まぶたを閉じていても不快なので


アイマスクをしたり
部屋の明かりを暗くしたりします。


本人の様子をみたり希望を聞きながら
明かりの調節を行ってください。


心の中の様子や構造は
目に見えない世界なのに

とても物理的に
説明ができてしまうので
とても興味深いです。

 

 

 

 

例外として

 

潜在意識の下層では

目からの光とは違った光を感じることがあります。

 

 

何で、その光を感じるというと、

心の記憶であったり、

経験した映像の一部が再生されているのです。

 

 

まるでテレビに映し出された

動画や映像のようなのですが

その付近は明るく感じます。

 

 

 

また、もう一つ例があります。

それは、人格の生きる心の世界で

潜在意識の中に部屋を作ることがあります。

 

人によってはこの部屋が存在しない場合もありますが、

私たちの中にはあり、その部屋の中で子ども人格が主に生活をしています。

 



(ライチさん、舌。…忘れてはいませんかね?)



この部屋に普段いる人格については

急に表(顕在意識下)に出されても、

眩しいと感じることはないようですね。



この記事では、

交代人格が出てきた直後に

眩しさを感じる理由と

例外もあるよ〜というお話と

そういう場合は周りの人に、「電気を暗くして!」

など伝えるようにしたほうがいいよ〜というお話をしました🌟

 

 

 

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ではまたカナヘイうさぎ