私、普段はアクシスZをよく使います。

アクシスZに乗る時にスターターボタンを押してエンジンをかけるのですが、最近セルモーターが最初に動き始める時の音が以前と少し違うのでバッテリーの電圧が下がって来ているようなので充電することにしました。

 

このアクシスZは近所のスーパーの買い出し(片道約400m往復800mで歩いて行ってもすぐそこです。たまに敬老パスでバスに乗って行くことも)や近場を走るばっかりで年間約1000㎞程度しか走りません。このペースでは1万キロまで10年くらいかかりそうです。こんな状態なのでちゃんと充電されてるか心配です。

                 アクシスZ

 

その前に少しこのアクシスZを手に入れたいきさつを書いてみたいと思います。

このアクシスZは2017年製の初期型で、私が中古で手に入れたのが2023年の2月でした。6年落ちの中古です。

それまで乗っていたのが1991年型の2tsアドレスV100で、これがいよいよダメになったのでアクシスZに乗り換えました。

32年間お疲れ様でした。その時のアドレスV100の走行距離は8万3千キロでした。

何年か前にオイルポンプが壊れたので混合ガソリンにして乗っていました。

 

アドレスV100を修理して乗り続けてもよかったのですが、なぜか私が走っていると後ろから追い越そうとするバイクが多いのです。

そしてある時私が走っていると、私を追い越しざま「煙いんだよォォォッ!」と叫んで追い越していったスクーターがあったのです。

その時にようやくわかりました。

そろそろ買い替えた方がいいかな。

 

ちなみにこのアドレスV100は32年間ずっと乗っていたわけではなく一時期物置でほこりをかぶっていた時期がありました。

その間は2stのホンダリード100と言うスクーターをずっと乗ってました。

このバイクは約17万キロでダメになりました。なかなか長持ちしたいいバイクでした。

その後にアドレスV100を物置から引っ張り出して整備して乗っていました。

 

結局物置にはダメになったバイクが2台、アドレスV100とリード100があり、そのうえリード100の部品取り用にもう一台リード100がありました。

合計動かないバイクが3台あり、全部まとめてバイク王に買い取ってもらいました。

と言っても買い取ってもらったわけではなく、3台ともほとんど価値がないのでこちらから処分費を払って引き取ってもらいました。廃車手続きは自分で区役所に行きもうナンバーは付いていませんでした。

                  処分したバイク3台

 

この時一番価値があったバイクは走行距離4万9千キロの部品取り用のリード100でした。

これが処分費0円だったので処分費はアドレスとリードの2台分で済みました。

 

バイク王は買取だけではなく中古バイクも売っているということだったので見に行ってアクシスZを見つけて買ってきたという次第です。ナンバーは自分で区役所で取って来て、自賠責は近所のいつもの自転車兼バイク屋さんで入り、任意保険はBMWR50の保険のファミリー特約にしました。

 

 

表題のバッテリーの充電なんですが、シートを空けてメットインの後ろの方にあるバッテリーのカバーを外すとバッテリーが現れます。バッテリーはそのままで端子だけ外して充電器のワニ口をつけて充電しようと考えていたのですが、バッテリーが引き出せなく端子も外せません。プラスとマイナスの端子部分が当たって引き出せません。

どんな設計なんだよ!

            端子部分が当たって引き出せないバッテリー

 

仕方がないのでメットインを外すことにする。

こういうことが簡単に出来るところは最近のバイクのいいところ。

アドレスの場合はメットインが鉄製でフレームに溶接されていたのでキャブを外してオーバーホールとか大変でした。

             メットインの固定ボルトを外しているところ

 

メットインを取ってしまえば後はもう簡単。

むき出しのバッテリーの端子のコードを外して充電するだけ。

バッテリーは何かで固定されてるわけではなくただ押し込まれているだけ。

               バッテリー端子接続コードを外す

 

上の写真で磁石のお皿の下にある棒状の工具。

この工具はいつも「持っててよかった」と思う工具の一つです。

持ち手がドライバーのようで、棒状の部分がフレキシブルで、先端が磁石になっています。

これがいざという時に大変役立ち「持っていて本当に良かった」と自分を褒めてあげたくなる工具です。

カウルの中などにボルト、ナット、ワッシャーなどを落として「しまった!クソッ!」と思った時、へへへッ、俺にはこういう秘密兵器があるんだぜ、と冷静に取り乱すことなく作業を続行できます。。

ぜひあなたの工具箱にも一本いかがですか。

 

 

バッテリー外してテーブルの上で充電しています。

充電する前に端子間電圧測ってみたら12.6vでした。

充電器につなげたら約5時間くらいで充電完了のランプが点きました。

                 充電中

 

後はもとに戻すだけです。

誰にでもできる簡単なお仕事です。

 

最後にアクシスZの感想を書いておきます。

私、身長159㎝、体重56㎏、年齢71歳

まず車体は125㏄にしては大きいです。

ただ車重は軽いので扱いやすいです。

足つき性は私の身長では悪いです。シート幅が広いからだと思います。小柄な方には絶対おすすめしません。

始動性は燃料噴射なので大変良いです。(初めての燃料噴射バイク体験 いままではキャブ車ばかりだったので)

エンジン性能はマイルドで日常使いにはちょうど良く何の不満もありません。

私の乗り方では燃費は良いです。燃料計を見て給油しますが、前回いつ入れたか忘れてます。

前後ブレーキも車重が軽いせいかよく効きます。2stから乗り換えたのでエンブレもよく効きます。

私の乗り方では乗り心地も特に不満はありません。(長時間乗らないので)

メットインは広くて便利です。私のアライのジェットヘルは問題なく入ります。近所での買い物ならリアボックスはいらないくらいです。

以上、大体こんなところかな。

 

 

最近「赤毛のアン」の映画を続けて観ました。

ちょっとしたきっかけがあってみて観たくなったのですが、原作の方は読んだことがありません。

Amazon Primeで2本の「赤毛のアン」の映画を観ました。

 

        赤毛のアン (ミーガン・フォローズ 1985年の作品)

 

        赤毛のアン (エラ・バレンタイン 2015年の作品)

 

アンという少女のお話なんですが、少女が活躍する映画「マチルダ」とか「マイ・スパイ」とかのようなのを想像してると全然違いますから。

赤毛のアンはアンと言う少女のとても快活で前向きな女の子の成長していく様子を描いた話で、親友とか家族とかがテーマの心温まるようなお話です。

時代設定がちょっと古いので当時の生活や服装や文化や自然環境などがよくわかる映画です。

あと現代の映画と比べてテンポがとてもゆっくりなのでその点が観る人によっては退屈かも。

特に大きな事件もなく、銃弾が飛び交い爆弾が派手に爆発するシーンなんて全くありません。

 

元ドルヲタの私ですから結構楽しく観ることができました。

昔のカナダってこんなだったんだなって思いながら観てました。

「またの名をグレイス」の時代作品より後のカナダだと思うけど孤児の女性一人で生きていくのも結構大変だったのだなと思います。

 

この映画を観るきっかけは、アンの舞台がプリンス エドワード アイランドと言うことだったので映画をみて観たくなったのでした。

それはなぜかというと、昔、海外ツーリングをした時にこの島にも立ち寄っていたからでした。

その当時(1980年)はまだ映画は知らなくて小説も読んだことがなかったので、ここが赤毛のアンの舞台だったなんて全く知りませんでした。

 

ただ島なので景色がきれいなんじゃないかなという気持ちでフェリーに乗りました。

フェリーを下船して時計回りに西に向かってぐるっと回って途中一泊して、セントローレンス湾を左に見て東の東端イースト・ポイントまで行き、そこからまた南下してからまたフェリーで島を離れました。島なので景色がよく、島全体も緑が多かった印象です。

その後はニューファンドランド島へ向かいました。

 

               イースト・ポイント灯台

 

             後はセントローレンス湾

 

           PEI(Prince Edward Island)のユースホステルスタンプ

 

海外ツーリング当時はキャンプ場、ユースホステル、安宿の順で宿泊場所を考えて旅を続けていました。上の黄色い矢印は宿泊したユースホステルのスタンプがないのでスタッフの方が手書きで描いてくれました。

 

 

 

脊柱管狭窄症の造影剤検査に行ってきました。

 

先月の17~18日の一泊二日で脊柱管狭窄症の脊髄造影剤検査(ミエログラフィー)に行ってきました。

その際、

脊髄造影剤検査の説明書兼同意書

ヒト免疫不全ウィルス検査の説明書兼同意書

インフルエンザ・ノロウィルスチェックシート

新型コロナウィルス感染症についての問診票

CT単純検査問診票

入院申込書兼誓約書

などにサインをしたり記入したりしました。

 

一泊二日でも入院ということで入院の案内と説明がありました。

その時に入院費は大体いくらくらいかかりますか?って聞いたら3万5000円と言われました。

一泊二日で3万5000円かぁ、高級ホテル並みだななどと思いました。

 

17日、当日は11時に病院に行き入院手続きをしました。

看護師さんが10階の整形外科関係の病室まで案内してくれて、検査着に着替えて待っているようにと言われました。

検査は14時30分からなので、看護師さんが呼びに来てくれることになっているのでそれまでのんびりしていました。

自分のベッドで横になったり、廊下突き当りの休息所で椅子に座って持ってきた新聞読んだりしていました。

10階なので眺めは最高です。(ちなみに私スマホ持ってますけど家を出るとまずスマホ見ることないです)

 

             遠くに富士山が見えます

 

看護師さんが迎えに来たのは14時半ころでした。

予定よりちょっと遅れています。看護師さんの案内で病院関係者や入院患者専用のエレベーターで1階まで下ります。

1階のレントゲンやMRIやCTやらがある区切られたエリアの中に入って、廊下の奥の方にある扉の前のベンチのところで看護師さんに待っているようにと言われました。

 

15時頃ようやく自分の名前が呼ばれました。

中に入って見ると中は意外に狭く、ドアを入ってすぐ右側に金属製のベッドとX線照射装置が一体化した装置があり、3人の方(先生?技師?)がいらっしゃいました。

ベッドに仰向けで横になると、左側を向いて膝を抱えるようにして腰を曲げた姿勢をとるようにと言われました。

すると背後から腰の針を刺すあたりに消毒薬を塗られました。それがすごく広い範囲で、腰のあたり一面でパンツも下げられてお尻の上の方まで消毒薬を塗られました。こんなに広く塗る必要があるのかと思いました。

 

そして針を刺されたのですがこれがものすごく痛くて、思わず声が出てしまいました。

このあとその針から造影剤を注入されていろいろ姿勢を変えて撮影されました。

これをX線TVと言うそうです。(X線を照射しながらの動画撮影かな)

 

終わった後はベッドの横に並べられたストレッチャーに平行移動して、次のCT検査へ移動です。

看護師さんが、ストレッチャーを押してCT検査室の入り口横にストレッチャーを止めてどこかに行ってしまいました。

人通りのある廊下にストレッチャーでしばらく放置プレイが続きました。

 

CT検査はもうご存じの方が多いと思いますので説明はいいかな。

狭いドーナツのような中に入ってやるヤツです。

MRIと似てますが、あちらは磁気と電波を使いますが、CT検査はX線です。

私、歯医者さんを含めて今までにもう大量の放射線を浴びていると思います。

 

CT検査が終わると看護師さんが私をストレッチャーに乗せて10階のベッドまで運んでくれました。

ストレッチャーを降りて自分のベッドに移動したのですが、少し頭がフラフラします。

戻ってきたのは16時少し前でした。

後はもう何もやることがないのでベッドで横になってました。

検査の結果は来週の26日に担当の先生から説明があるそうです。

その際に今後の方針を確認するとの事。

また有給休暇を取らなければならないか。

 

夕方ベッドで横になっていると担当の先生が様子を見に来てくれました。

そこで私は現在の左足の症状を伝えておきました。

 

               10階からの夜景

 

  

 

 

 

18日朝食を食べて、着替えてのんびりしていると看護師さんが来て、

退院証明書、退院療養計画書、診療明細書を持ってきました。

もういつでも退院してもいいですよとの事。

一階にある自動精算機で清算してから帰りました。

 

26日、検査の結果を伺いにまた病院にやってきました。

最近は、右足のふくらはぎ外側が少しつっぱている症状と、右お尻あたりが少し痛みがある程度で全く普通に生活しています。

あと間欠性跛行がなくなりました。

仕事で一日中歩き回っても(一日約1万歩~1万3千歩)痛さのために立ち止まって動けなくなることが一度もなくなりました。

これは薬のせいなのかはわかりませんが、「あれっ、治ったのかな?無理しなければこのままでいいじゃん。手術しなくてもいいかも」なんて思うようになってきました。

 

診察室の中に入ると担当の先生が私のCT画像を大きなモニター画面に表示して説明してくれました。

五つある腰椎の内の3番と4番の間が狭窄しているところだそうです。4番5番のところも狭くなっているのですが、そこは30年以上前の椎間板ヘルニアのところだそうです。

今の一番の原因は3番と4番の間の狭窄だそうです。

 

で、私が上に書いたような現在の症状をメモしてきたのでそれをお伝えして、もう治ったんじゃないですか?手術なんてしなくてもいいんじゃないですか?と言うと、先生は「症状には波がありますから」とおっしゃって、当分今まで通り薬で様子を見ましょうということになりました。

 

少し症状はありますが、普通に生活出来ているのでしばらくはこのままで行こうと思います。

次回の予約は2月6日、症状には波があると言われましたがさてどうなるかな。