スパークス・アセット・マネジメント株式会社から
株式投資の王道 ~プロの目利きに学ぶ「良い会社」の見分け方
をご紹介いただきました
まず、スパークス・アセット・マネジメント株式会社
は、日本の証券取引所に株式を上場している、
最初の独立系インベストメント・カンパニー、スパークス・グループのグループ会社で、
投資信託の設定・運用等を行っている会社だそう
その会社が出したこれからの株式市場に関する本となれば・・・信憑性は十分ありますね
株式投資は、当たるか外れるかのギャンブルでは決してありません。
「良い会社」を見つけ、投資する。それが株式投資の王道です。
ではいったい、「良い会社」とはどんな会社なのでしょうか。どう見分ければよいのでしょうか。
世界的な投資家ジョージソロスに日本株分析レポートを認められ1億ドルの運用を任された経験を持つ、
投資のプロ 阿部修平氏と、
経営コンサルタントとして十数社の取締役等を務め、メディアでも活躍する経営のプロ 小宮一慶氏
ほぼ毎日観ている経済番組WBSでもたびたび言われていますが、
日本は全体的に株価が安い、むしろ安すぎるんだそうです
そして、オリンピックに向けて上昇するのは間違いないとなれば・・・
これは今のうちに余裕資金を株に充てておくのが得策
わかっちゃいるけど。初めての方にはなかなか敷居が高いもの。
本の中では人気と実力も高いいくつかの注目企業さんの分析が詳しく載っているので、
数年前に大ヒットした小説「もしドラ」のおおもとになった、経営学者ピーター・ドラッガーは、
「21世紀は智慧の時代である」と言っています
富を手に入れるために必要なのは、武力や権力ではなく、智慧、知識である、と。
誰もが公平に参加できる開かれた株式市場が整っている現代、智慧、知識を身につければ、
誰でも資産を手に入れることができるのです
「株式投資の王道 プロの目利きに学ぶ 良い会社の見分け方」を読めば、きっとその成功の役に立つでしょう