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虫全般キライっっあせる


このニュース見たときには倒れそうになった・・・

絶対にココには住めないな★






~十勝毎日新聞社ニュースより~



マイマイガ 今年も大量発生

2009年08月08日 13時55分

吸引、消灯 対策尽くしたけれど
 管内の北部、東部各町の市街地を中心に、マイマイガが昨年に続き大量発生している。

今月に入って気温が上昇し、さなぎから一斉にふ化したためとみられる。

各自治体は夜間の街路灯を一部消したり、駆除に乗り出すなど“あの手この手”を打っているが、

決定的な対策には至らず、頭を悩ませている。

照明に照らされた白い壁に集まるマイマイガ(7日午後8時半ごろ、士幌町)

管内北、東部市街地中心に 「地道に駆除するしか」
 士幌町では4日夜から、市街地にある国道274号と道道士幌・上士幌線の交差点を

中心に大量発生。一部の建物は壁一面に卵が産み付けられている。

付近の住民が独自に駆除した際、皮膚がかぶれるケースも出ている。

 町は5日、業者に委託して街路灯のマイマイガを吸引する作業を開始。

住民からは「夜間に街路灯を消してほしい」との要望も出ているが、

交通量も多く、「交通安全や防犯上、消灯はできない」(町民課)としている。

 本別町でも4日夜から、本格的に目立ち始めた。

街路灯や周辺住宅の白い壁に張り付き、壁や軒先に卵を産み付けて死骸(しがい)が散乱。

付近の住民は竹ぼうきや水圧洗浄機で、家の周りや壁などを掃除している。

 町は昨年秋に卵塊除去、今年春には幼虫駆除を展開。

7月下旬から中心部国道沿いの街路灯を減灯し、役場前には殺虫灯1基も試験的に設置した。

「住民から昨年より減ったという声も聞くが、実際に効果があったかは分からない」(住民課)という。

壁に残されたマイマイガの卵塊(士幌町)

 上士幌町ではマイマイガの発生をにらみ、7月末から町民らへの高圧洗浄機の貸し出しを始めた。
足寄町では町教委が、町内で唯一、ナイター営業を行っている里見が丘公園内の
パークゴルフ場「ときわコース」(18ホール)の夜間照明を5日夜から消灯。
発生の終息までナイター営業を中断することを決めた。

 音更町内でも、国道241号沿い・木野地区にある大型店の看板やガソリンスタンドで7日夜、
白色の照明の周りをマイマイガが乱舞。帯広市内の市街地や住宅地などでも、
マイマイガの発生が多くなっている。
ある町の担当者は「今年は去年より少ないが、気温次第でまだ発生する可能性がある。
町民にも協力してもらい、地道に駆除するしかない」としている。
(井上朋一、杉原尚勝、宮木宗久)

 マイマイガ ドクガ科に分類。幼虫は草木を食べるため、
カラマツなどの森林や果樹などに被害を与える。
幼虫に触ると炎症を起こす場合があるほか、成虫で皮膚がかぶれるケースも。
木や住宅の壁などに卵塊を産み付けて越冬、5月からふ化して幼虫になり、
7月末~8月上旬に羽化して成虫となる。
幼虫は市販の殺虫剤で効果があるとされるが、卵塊と、成長した幼虫、成虫には効果が薄いとされる。