この想いは馳せていく 
自由と不自由の中を
遠くを見つめる君に      理由なんて聞けないよ
窓から見える街は     あの頃の面影もなく
ブラウンコートに身を包んで
不器用な互いを     微笑んでた

光     何より心に投影している
現実という名の壁に    ぶち当たろうと
光      何より涙に包まれて
愛されるってことを      まだよく知らない
                               にわかの卵






気づけなかったんじゃないんだ
信じようともしないだけ
明日を見てみても     人は先を急ぐだけ
人集りの壁に     孤独のレッテル
同じ境遇        同じ訳
そこにルールなんて必要ない

光     その夢を    無くしてしまった
大切なものは        ひとつだけじゃないから
光    その汗は     きっと無駄にはならないだろう
愛するということ   
時の中      もみ消さないでおくれ……………