エンジンのウォータージャケットの気密性を調査するリークテスターも、自動圧入装置とともに、当社の専用機群の頂点にたつものである。それまでの調査は、水槽の中に入れて目視チェックする仕組みをとっていたが、コスモ計器株式会社の古瀬社長(当時、東京航空計器株式会社在籍)が開発したオートリークセンサーに着目、生産ラインに組み込んで調査する装置に仕上げた。これらの機種は、トヨタ自工にとどまらず国内の自動車各社および関連企業からも注目を集め、着実に実績をあげており、その一部は東南アジア、豪州などへも輸出されている。


鬼頭工業株式会社|KITO MAC|