鬼頭工業 30年の歩み 227こうしたなかで、鬼 頭社長は将来への技術的布石をめざして、あえて技術部の一部を分離、独立させることを決めた。トヨタ自工との太いきずなはより強めながら、一方でまったく新しい分野からの仕事を受注、設計範囲を拡充していくと共に、当社の技術部と競合し、より合理的、高性能の機械設計を追及する――ことなどがねらいだった。 鬼頭工業株式会社|KITO MAC|