旧地主の多くが地元におらず、その居住地をさがすのにひと苦労。ある地主のごときは英国のロンドンに永住していた。ともあれ、用地買収には印鑑がいる。鬼頭稔常務は、東京、大阪、仙台さらには離れ島まで足をのばし、折衝した。買収交渉に乗り出してアッという間に1年が過ぎ、2年目を迎えてようやく決着がついた。


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