トロントとバンクーバー、どちらを選んだらいいの?というテーマ。
結論としては、
『どちらも魅力があり、自分にあってそうな方を選ぶのがいい』
という案内をするのですが、
その選ぶための両都市の違いをお伝えしています。
今日は人口ではトロントはバンクーバーの3倍になる
というところに関連して、
留学前の人たちが気になるアジア人比率についてです。
■バンクーバーは日本人が多いの?
「日本人、アジア人の少ないところがいい!」
「バンクーバーは日本人ばっかりなんでしょ?」
「トロントも日本人が結構いると聞くし、トロントバンクーバー以外に行きたい」
という、カナダ留学希望者からよく聞くフレーズ。
まずは定説となっている
「バンクーバーは日本人ばっかり」
についてですが、
確かに日本人は多いと思います。
別に日本街があるとか言うわけじゃないのに(昔はありました)、
バンクーバー=日本人多い
というのは、カナダ留学を考える人は一度は聞いたことがあるはず。
でも実際バンクーバーに住んでいると、
『そんなに日本人多いの??』って思うはず。
エリアによっては全然会うこともないです。
ダウンタウンは確かに日本人もよく見かけますが、
それはトロントでも、ニューヨークでも、LAでも同じ。
シドニーでも、ニュージーランドでもそうじゃないでしょうか?
いまや日本人は世界中にいて、
ある程度の規模の都市であればそれなりの数の人が
生活しているわけです。
日本人にまったく会わないところは、
よほど危険な都市か、かなりかーなーりーの田舎だと思います。
ただ、バンクーバーはダウンタウンがコンパクトにまとまっていて、
語学学校も集中しているため、
ダウンタウンで日本人を見かける機会は多いです。
あと居酒屋とか日本食レストランとかもたくさんあるので、
ダウンタウンに住んでいて、
語学学校に通い、
日本食レストランで働いている
などという場合には、
周りは日本人ばかりという印象になると思います。
この辺が「日本人ばかり」と言われる原因になっているかと。
また、バンクーバーはカナダの西端にあり、
アジアの玄関口としての機能があるため、
アジア系のバックグラウンドを持つ人は、
他の都市よりも高くなります。
エリアによってはアジア人比率が高く、
その辺りもアジア寄りの都市という見方がされる一因です。
でも、アジア系のバックグラウンドを持っていても、
カナダの国籍を持っている人もいますし、
カナダで生まれ育った人も多くいます。
もともと移民の国カナダですから、
どんなバックグラウンドを持っていても
みんなカナディアン
ということを忘れないでほしいなと思います。
たとえ日本人とよく会うとしても(見るとしても)、
街ですれ違った日本人みんなと話すわけではないですよね。
日本にいたって、すれ違う人と話すことってめったにないと思います。
日本人が多くても、アジア人が多くても、
日本語を話さないで生活している人もいれば、
日本語環境で日本と変わらない生活をしている人もいる。
これが現実です。
どちらになるかは自分の選択次第、ですよね!
次回は、「日本人のいない環境って?」というところを
お伝えしたいと思います!

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