前回からスタートした「旅行便利グッズ、それ本当に使えますか?」という
検証第2弾、『洗濯ネットの衣類袋』です。
たぶん無印良品から爆発的に広まった
「服を綺麗にまとめることができて、洗濯ネットとして使える素材(作り方?)なので
着た後の服を入れればそのまま洗濯できる」
というやつです。
大きさの割にお高め(1000円オーバー)なのでハードルが高いかと思いきや、
その人気にあやかってか最近は100均でも300均でも見るようになりました。
■旅行便利グッズ、本当に使える?②:洗濯ネットの衣類袋
率直に言いましょう。
…これ、いります?
※あくまでも個人の意見です。
例えば、女性の下着など普段から洗濯ネットに入れて洗っているもの、
それをまとめるために1つとかならいいと思うんです。
帰ってきてからいちいちネットに移し替えて洗濯へ…という手間が省けますしね!
でも、スーツケースの中を整理するための衣類ケースとして全部に使用するのはどうかと。
「そんな使い方しなけりゃいいじゃん」と思うかもしれませんが、
これらの衣類ケースを大量に使用して
スーツケースの中がスッキリ片付いている画像をよく見るんです!
『どこに何があるかわかりやすくて(衣類ケース内が透けて見えるから)スッキリ!』
みたいな。
それがまた素敵に見えるんですね。笑
あと『1日ごとに着るものをまとめておくと便利!』とかもあります。
【洗濯ネット衣類ケースのデメリットその1:そもそも洗濯ネット使わない問題】
これは人によるかもしれませんが、
洗濯ネットってデリケート衣類や下着に使うけど、
靴下とかTシャツとかに使わなくないですか?
男性なら90%くらいの人が使ったことすらないのではないかと…
それをわざわざ洗濯ネットに入れるのが必要なのかというところが「?」です。
そして結局ネットに入れたまま洗濯機に入れられたとしても、
干す時にはネットから出さなきゃいけないですし、
乾燥機だったとしても、服をしまう時にはやっぱりネットから出さなきゃなので、
「洗濯機に入れる時に楽!」ってだけで、
そのあとにその楽した分はシワ寄せがきてるんじゃないかなと。
【洗濯ネット衣類ケースのデメリットその2:そのまとめ方しません】
旅先で毎日替えるのって下着と靴下、Tシャツくらいまでで
上着とか冬物とかは結構着回ししますよね。
その分け方で服を整理して入れておくと、
結局「下着と靴下はここから」「シャツはここから」となるので、
衣類の種類ごとに分けた収納と変わらなくなります。
靴下のケース、下着のケース…と種類別に分けて
スーツケースに収納するのは一般的かと思いますが、
そうするとデメリット1でも触れた
「別に洗濯ネットで洗わなくていいものをネットに入れなくても」
というところに戻ってきます。
【洗濯ネット衣類ケースのデメリットその3:ネットで汚れもの管理】
洗濯ネットって、ネットなだけにスケスケです。
色やネットの密度(?)である程度外から見えづらくなっているけれども。
そのスケスケなケースに、使用後の下着などの汚れものを入れてそのままスーツケースにポン、
というのに抵抗があります。
そこまでひどく汚れるわけじゃないけど、
その汚れものが入った衣類ケースの横に食べ物のお土産とかは置きたくないですよね。
やっぱり上にビニール袋とかを使うことになると思うんです。
そしたら「別に洗濯ネットに入れなくてもビニールに直接(以下略)」
ということになります。
楽をするのにどうしてもこれじゃなきゃいけない!というものではないので、
結論としては、やっぱり自分としては別にお金を出して買わなくても…というものでした。
あったら便利ではありますが、1つ何かネット洗濯するものを入れられたらそれでいいかなと。
たくさんあっても持て余してしまいます…。
スッキリとしたスーツケースには憧れますが(笑)
流行ってはいるけど、特に必要ないものと分類します!
