『留学先としてアメリカ・イギリスの人気に陰りがみられる』
という記事が載っていました!
大手留学エージェントの、2016年の留学生渡航先は
1位:カナダ(36%)
2位:アメリカ(23%)
3位:オーストラリア(22%)
4位:ニュージーランド(7%)
5位:イギリス(7%)
という結果になったとのことです。
確かに、初めての海外長期滞在となる人が多い留学。
BREXIT(イギリスのEU離脱)や、過激な発言が目立つトランプ大統領就任などで政情が不安定なアメリカイギリスは不安がある…という気持ちはわかります。
一方で治安が良いとされ、教育水準も高いカナダはその分留学先として人気が高まっているという構図のようです。
築地問題じゃないですが、安心と安全は留学先の選択とあいては重要なポイントです。
2017年も、テロや銃撃事件などが多発していて、
留学先の選択にもまた影響がありそうですね。
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