カナダのアルコール事情について。
といってもレストランやバーで飲むときではなくて、
酒屋さんで買うときのお話です。
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そういえば「酒屋さん」って日本ではあまり使わないですよね~。
スーパーやコンビニなどでお酒が買える日本ならでは!と
いま思いました(笑)
カナダでは、
お酒は州や国に認可を受けたお店でしか販売できません。
つまりお酒は「酒屋さん」でしか買えないのです。
バンクーバーだとBC Liquor store、
トロントだとLCBOというお店がそれにあたります。
その他民間の小さなお店がチラホラあったりしますが、
メインで利用するのは上記2店になることが多いです。
それは僕が2X歳でバンクーバーに住んでいた頃。
友達とパーティーをするということで
近所のBC Liquor storeへお酒の買い出しに行きました。
いつも行ってるお店なので、
年齢確認はされたりされなかったり…で
この時はIDを家に置いてきちゃったんですね。
その時は荷物持ちにきてくれた友人がIDを持っていたので、
そのままお酒を選んでレジへ…
そうしたら、
運悪くこの時はとても厳格な店員さんがいて、
僕がIDを持っていないというと
「店から出ていきなさい!」
と命令されました。
そう、公式には
IDを持っていない人はお店に入れない
のです。
もちろんお金を渡して誰かに買ってもらうのもダメ。
なのでその友人にお支払いをすべてお願いして、
外でひとりぽつーんと待ちぼうけ…
まさか2X歳、
アラサーでこんな仕打ちを受けることになろうとは…!
日本人は若く見えるから、とか
そんなレベルではなく、
厳格にルールを守るとこういうことになるという例でした。
ちなみに、IDは写真付きのもの、
・パスポート
・カナダの免許証、
・BCID(バンクーバーのあるブリティッシュコロンビア州発行のID)
などが必要となります。
そして厳格にルールを守ると、
上記のようなIDが2つ必要となります。
めんどくさい!
こんなところでここまで厳格にしなくても、
街なかでのマリファナとか取り締まればいいのに…!
と悔しく思いながらも、
ルールはルールですからね。
未成年にお酒を販売したお店は営業停止になるらしいので、
それも仕方がないことなのかも。
日本と違ってお酒に厳しいカナダなので、
年齢や見た目にかかわらず
お店に行く時にはID必携です!
問題なくお酒を買いたいという人は
2つのIDを持っていきましょう。

