2014年のイギリス誌「エコノミスト」が発表した
世界の住みやすい都市ランキング。
１．メルボルン（オーストラリア）
２．ウィーン（オーストリア）
３．バンクーバー（カナダ）
４．トロント（カナダ）
５．アデレード（オーストラリア）
５．カナダ・カルガリー（カナダ）
７．シドニー（オーストラリア）
８．ヘルシンキ（フィンランド）
９．パース（オーストラリア）
10．オークランド（ニュージーランド）
このランキングは治安やアクセスの良さ、医療や教育などの水準をもとに発表されています。
カナダは3都市が5位までにランクイン
しかもこのランキング、4年連続でメルボルンが1位なのですが、
その前はバンクーバーが1位でした。
そして10位までの都市が3年間同じなんです！
安定して「住みやすい都市」であるバンクーバーやトロント、
移民の国なので、留学生も滞在しやすいです。
半年～1年、あるいはそれ以上の滞在になるのであれば、
住みやすい都市であるのが望ましいですよね！
実際、バンクーバーもトロントも、住んでいて不便な点はほとんどなく、
（冬はやっぱり寒いですが笑）
夜も安心して歩くことができる街だな～と感じます。
留学を検討するときには、住みやすいかどうかも判断基準に加えてみましょう！
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