お陰様で『腰痛 復活~にこ


少しかたづけでも~っと思ったら、出てきました。

1月に『緊急対応教室』でメモってきた走り書き…ちょっと自分の字だけど読めないぞ苦笑

救急車AEDって最近聞きますよね?

駅や学校など身近ないろんな場所に設置されているらしいんだけれど、今まで本物を見たことがなかったconn。

ちょっと見てみたいなんて軽い気持ちだったけれど、良い経験をしたと思います。

それでは、参考までにconnがメモってきたもの少しだけご紹介。


救急車まず、倒れている人がいた場合救急車

①左手を額にあてて、右手で呼びかけ、ショック状態かどうか反応をみる。

  額に手を当てるのは、肌の状態が分かることと、急に起き上がったりするのを防ぐため


②肩をたたいて反応を見る。

  『大丈夫ですか』と呼びかけをしながら、始め弱く、だんだん強く


③気道確保して呼吸を確認

  あご先の固い部分を指2本でクッと上にあげる。

  左耳を口に近づけ胸を見る。

 (スーハースーハーしているか聞いて確認、見て確認)


④助けを求める

 119番…反応のない場合は『反応なし』と伝える

 何をすべきか指示をくれるそうです


救急車必要に応じて救急車

①心臓マッサージ・人工呼吸・AEDなど


AEDは音声で全てを教えてくれるので、まずスイッチON

心臓マッサージは胸の真ん中あたりを1分間100回位の早さで。


ホンのわずかな時間で生死を分けてしまうこともあるそうです。とのお話。

とってもお勉強になりました。

もし、機会があれば一度参加されるのも良いかも…四つ葉