このサンタのカップはconnの初めてのポーセラーツ体験の作品なのです
自分だけの磁器をつくれるのが、
ポーセラーツ
日本ヴォーグ社で手軽に楽しめるようにporcelain(磁器)とart(芸術)を組み合わせた造語でPorcelarts(ポーセラーツ)と名付けたのよっと体験の先生が説明してくれました。
先生が持ってきてくれたのは サンタさんの転写紙、お値段が高いそうで1枚。
そしてぴろーんと長いチェックにもみの木が2本とお星様。
貼る位置を決めたら 水につけて 転写紙の台紙が剥がして、シールみたいにペタッとくっつけ、
転写紙と磁器の間の水や空気をゴムベラみたいなもので丁寧に抜くことを繰り返していきます。
お高いサンタをど~んと真ん中に…
そしてチェックをのシールのようなのを6つに切って外側に4つ、内側に2つ。
もみの木はチェックの間に貼ってお星様をてっぺんに
同じ転写紙と磁器を使っても転写紙の使い方でみんな違う作品にできあがっておもしろいのです♪
そして100均にもありそうできあがりでも、自分で作ったのはやっぱり可愛く思えちゃう
