善行土地問題 百条委員会の中間報告書
善行土地問題の百条委員会の中間報告が市議会に報告されました。
市議会百条委員会の高橋委員長は本会議で
「土地取得は不当と判断した」と報告。
取得を決定した海老根靖典市長等の責任について「法的措置を含め検討していく」と述べました。
問題の土地について、
(1)単独では利用価値が無い無道路地
(2)高低差がひどい地形で市民農園にも適さず利便性が極めて悪い
(3)隣接地は民間では買いにくい生産緑地
--と指摘。
市側が土地購入の理由とした善行地区自治会連合会会長から提出された「市民農園確保」の陳情書に関しては、「住民の総意を装い、土地購入を正当化するために行った」と断じました。
土地公社の取得価格約1億円については、昨年に議員有志が行った別の不動産鑑定評価4250万円と倍以上の開きがあります。
高橋委員長は記者会見で「偽証と思われる証人も散見され、告発などの要件を満たしているか、年度末までに最終報告したい。後始末をどうするかは、2月の市長選の結果が、大きく影響するだろう」と語りました。
(参考 毎日新聞記事)
⇒ 2月の市長選で、市民の皆さんが誰を選ぶかで、この問題の真相が明らかになるか決まり、不透明な土地購入や、手続きを踏まない行政執行の方法が良くなるか、今のままかが、決まるということ。
そして、市長、副市長に逆らえず、嘘をついた人たちの処遇と、
上層部に屈せず、真実を曲げず自分の身よりも市民のためを優先して、勇気を持って事実を話した人たちの処遇が、どうなるか決まるということです。