労働形態
きょう、ハローワークの人に聞いた話です。
リーマンショック後の不景気で、藤沢市でも自動車会社等の大量派遣社員切りが
ありましたが、その後、企業が労働者を採用する方法は、派遣会社との契約による派遣社員から、企業が直接、契約社員という形態で6ヶ月間などの期限付きの採用が多くなったとのこと。
派遣の形態よりも、企業との直接契約である点はいいと思う。
雇用者の労働者への直接の労働責任がある点、雇用者が人件費として会計する点、
契約ではあるが労働者もその企業の一員としてその期間働く点、雇用者と労働者が労働条件を確認して合意して契約できる点(派遣契約ではどちらも派遣会社との契約なので分からない)。
しかし、どちらも、労働期間が限定している点で、正規雇用ではないので、3年以上先の安定、安心感を持てない点は同じ。 また、給料も時給ベースが多い点も同じ。
正規雇用が増えず、非正規雇用が増える状況・仕組みでは、財布の紐はゆるむことはない、経済状況もなかなか良くなるのは、難しいと思う。
企業が、非正規労働者より正社員の雇用を選択しやすくなるルールや政策を
打っていくべきだと思う。