菅直人総理大臣
菅直人さんが総理大臣に選ばれた。 市川房枝さんを担いで市民運動的な選挙運動を行った人。 私が大学生でゼミを受けていた頃だから、27年程前に、ゼミのイギリス憲政論の小松春雄教授が言われたことを憶えている。 教授は東京の方だったので、菅さんの選挙区に住まわれていたのかもしれない。 「菅直人を見ていてみな。」小松先生はそう言われた。言われたのはそれだけだったか、少なくとも憶えているのはそれだけだが、将来、有望な政治家なのかな と思い、言われたとおり、ずっと気にして見ていた。私の支持してきた政党は、菅さんが歩んできた道と同じ。私は、ある意味で、菅さんのフォローワー、おっかけだ。 勝手に「菅直人を総理大臣にする会」勝手連を作ろうかと以前の職場の仲間に半分冗談で言っていた時もあったが、2度ほど、あ~、もう無理かなと思った時もあった。 学生時代から見ていると長い道程に思えるが、小松先生の言われたことが、正解だったことも併せて、フォローしていた私には嬉しく思えた。 菅さんにとって真価が問われるのはこれから。 情勢からして誰がやっても舵取りは難しい時期だが、ぜひ、的確な采配を振るって、日本をよりよい方向に引っぱって行ってくれることを切に願っています。