まい先生の瞑想タイム。
指から肩まで体をキューっと
緊張させてストン。
緊張と弛緩を繰り返してから
瞑想に入ります。

「今日は外にみんな行きたいけど、
行くために必要なことは
なんだったかな?」
改めてまい先生が問いかけると、
ルールを守ること、
そしてルールはみんなのためにあること。
ルールは自分が守れていることが重要で、
人のことを非難しないこと。
と子どもたちも
しっかり覚えてくれていました。

子どもたちの希望通り、
今日は外での活動が叶いました。

高くジャンプを繰り返し、
ウォーミングアップ。

以前勝敗にこだわってしまい、
トラブルの起こったボール運びゲーム。
その次の回は外活動が中止になりました。

今日の活動では、ボール運びゲーム、
うまく行くでしょうか。


ルールを守る、人を非難しない、
それを意識して取り組んだことで、
子どもたちの行動が変わりました。
「今日はうまく行った!」
と感じられたのではないでしょうか。

まい先生の
「失敗したままにしたくない。
子どもたちに成功させてあげたい。」
という思いのこもった、
もう一回チャンスの活動でした。
ありがたかったです。

また繰返し、繰返し、
同じようなトラブルが
起こるでしょう・・・・・・

一朝一夕には行かないけれど、
多くの葛藤、挫折、抵抗、悩みを
経験しながら、苦しみながら、
試行錯誤しながら、
社会性を育んで行く課程であると
思っています。

スタッフは、
トラブルを引き起こしてしまったことに
対して、頭ごなしではなく、
子どもたちの「悔しい」「頭に来る」
「悲しい」気持ちを受容的に受け止めて、
次のチャレンジに向かうための
力を養えるよう支え、励ましたいです。

そして、活動を支える講師の先生は、
やり直しがいくらでもできる機会、
失敗を重ねてもいずれ成功できる機会を
用意してくださっています。

「子どもたちの成長」を
一生懸命に考えて行動すると
スタッフも講師も行き着くところが
自然と同じになりました。
同じ思いで子どもたちに向き合い、
子どもたちの体験的学びの時間を
実り多いものにして行きたいです‼