週に一度の青山学院大学は学園祭!
3年ぶりの有観客対面開催という記念すべき日に、青学生としてこの場にいられる幸せ。
現役学生たちのイキイキとした表情やエネルギーに触れて、涙があふれてきた。よかったね。



あたしの通り道を塞いで、ゴイゴイくる売り子の学生さんたち頼もしいねぇ。腹一杯になっちまったよ。イチビリコーラはクラフトで、かなり美味かった。





パンフレットを隅から隅まで読み、仲間に教えてもらった陶器市でお抹茶茶椀を800円でゲット!学生さんとのおしゃべりで、陶芸の先生が今年で退官されるので、今年最後の出店となるらしく、かなりレアなお買い物となった。



今年は息子の大学も対面の学祭を開くので、あたしたち親が大量の諭吉さんをつぎ込んでいる大学の建物を、初めて撫でくりまわして来ようかなと思う。

さてワークショップデザイナー育成プログラムの方は、班に分かれてワークショップを組み立て、今日は本番前のリハーサルをやったんだけど、未完成なワークショップに参加者たちの違和感、もやもや、不完全燃焼がモロ顔に出ていてわかりやすかった。そしてリフレクションがありがたかった。その後の仲間たちとの再考はチョー楽しかった。
看護師というスキルしか持たないあたしには、とっても新鮮な言葉や思考、そしてみんなのスキル。これが会社というところで働く人たちなのかぁ♡と。

展開が早すぎて、おばはんの頭はパチパチショートしてたけど、優秀な仲間がシャーッと流れをまとめてくれるみたいなので、それを後でゆっくり頭に落とし込んでいきたい。