今回の訪問の目的は、昨年12月に行った地域資源マップ作りのデモンストレーションに続いて
コミュニティの中を子どもたちと歩きながら、自分たちで地域の地図を作ることです。
参加者は、前回同様、ウェザーハート災害福祉事務所の千川原公彦さん、ジャパンプラットフォームの三浦隆一さん、大学生の桒原ちあきさん、桒原代表理事、加藤理事です。
感想を一言でいうなら、、、
5月のカンボジアは暑かった~~~~!
気候のよい日本から到着したプノンペンの空気は重く湿っていました。
そしてプレックチュレイへの道中は、このような快晴~
川を渡るためにフェリー(ちっちゃな)に乗ります。
暑いので、子どもたちは水に飛び込み、私も一緒に飛び込みたい・・・
雨季の始まりである5月。
毎日スコールのような雨が降り、最近では雷雨が多いそうです。
雨が降りそうになると、子どもたちも家の外に出してもらえません。
これから徐々に田畑の水かさが増えていき、
平原の風景も変わります。
→その2に続く