ヤッホー! やまたんで~す。


世界各国には、それぞれその国の歴史、文化に合った民話、寓話があります。


日本を代表する民話(童話)「ももたろう」の話は誰でも知っていますよね。


今日は、その「ももたろう」の話をします。


「むかし、むかし、あるところに、おじいさんとおばあさんが住んでいました。

お爺さんは山に芝刈りに、お婆さんは川に洗濯に・・・・・

お婆さんは桃を拾い上げ、家に持ち帰りました。」


こんな感じですね。


この寓話には、「チャンスを摑み、夢を実現するための驚くべき戦略」

が隠されています。


これを解説します。


1、「運」は偶然か必然か?

 川に行き洗濯をした人は数えきれないほどいます。

 しかし

 「桃太郎」が入った桃を拾ったのは、

 このお婆さんだけです。


 では何故、お婆さんは桃を拾えたのでしょう?


 それは、


 「毎日、川に行ったから」 です。


 つまり、


 たまにしか川に行かない人であれば、


 桃を拾う可能性は非常に小さなものになります。


 そんな人が、もし桃に出会ったとしたら、


 それは偶然です。


 まして、川に一度も行かない人であれば


 絶対に桃に出会うことはありえません。


 桃をいつの日にか拾うためには、


 毎日出かけなければなりません。


 「運が流れてくる場所に身を置く」 ことなのです。


2、良い桃を見分ける力が必要

  次にお婆さんは何をしたでしょう?


 流れてくる桃を見て、「これは良い桃だ!」


 と、直観で見抜く、「判断力」が優れていたのです。


 川には、良い桃、悪い桃、


 時には腐っている桃が流れているのです。


3、桃は直ぐに通り過ぎてしまう。

 腕を鍛えておかないと、桃は拾えない。


 お婆さんは、桃を川からすぐに拾いあげます。


 とても大きく重たいのです。


 力のない人には抱え上げられません。


 下手に抱え上げようとして、


 桃の重さで川に溺れてしまうかもしれません。


 お婆さんは、


 毎日川で洗濯をし、腕を鍛えていたのです。


 すなわち、日頃から十分に腕の力を鍛えておかないと、


 せっかく運に出会ったとしても、


 運を掴むことは出来ないのです。


4、実力以上の桃に飛びつくと、溺れる


 もし自分の力では持てない実力以上の桃に飛びつけば


 溺れてしまうこともあるのです。


5、桃を拾っても、放っておけば桃は腐る


 次にお婆さんは何をしたでしょう?


 桃を拾っても、その場に放っておけば、


 すぐに腐ってしまう。


 掴んだ運に満足して、安心してしまう。


 多くの失敗は、この段階で発生しているのです。


6、割ってみなければ、「桃太郎」は出てこない。


 次にお婆さんは、お爺さんと一緒に桃を割ったのです。


 ここで初めて、「桃太郎」が出てくるのです。


 もし、


 お婆さんが桃を割っていなければ、


 「桃太郎」は、


 死んでいたでしょう。


 すなわち、


 掴んだ運は、


 よく見極めて


 しっかり


 確認しないと、


 活かす事が出来ないということです。


7、大切に育てないと不良になる


 お爺さんとお婆さんは、


 それから


 大切に桃太郎を育てます。


 好い加減に育てたとしたら、


 桃太郎は、


 ただの大飯くらいか、


 不良になっていたかもしれません。


 すなわち、


 掴んだ運は、


 大切に育てなければならない、


 ということです。


8、本当は、沢山の桃が流れている


 桃太郎が志高い成人に成長するまでに


 長いプロセスが秘められていました。


 それを全て満たしたところに、


 その結果としての


 「夢の実現」 があったのです。


 本当は、


 同じような桃は、


 その川に


 沢山


 流れて


 いたのかもしれません。


しかし、


 桃を拾い上げて、


 鬼が島に


 「鬼退治」 にいく、


 桃太郎を


 育て上げたのは、


 長い歴史の中で


 お婆さん、ただ一人


 だったということです。


 

このような内容ですが、


●家の中でじっとしていて、自分の殻に閉じこもって、自分には運がないと思いこんでいるひと


●目の前にチャンスがあるのに、それがチャンスだと気付かない人


●悪い運にばかり飛びついてしまう人


●自分の実力以上の運に飛びついて人生を狂わせてしまう人


●せっかく掴んだ運に何の努力もせずに逃げてしまう人


●運の活かし方を間違ってしまう人・・・・・


参考にして見てください。


いま、これを書きながら


上の、●の多くに当てはまる自分に愕然としています


でも、気付いて、ラッキーと思っています。


※実は、「ももたろう」の話の


  教訓、戦略は



 これだけでは無いのです。


 続きは、近いうちに・・・


「やまたん」 でした。


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