ヤッホー! やまたん で~す。

さてさて、本日もまた女性にとって嫌なタイトルですね。

別に女性を敵にまわしている訳ではありませんので、

どうぞ、お腹立の無いよう、宜しくお願いします。

森 信三先生は、類まれなる先見性と明察力を

備えておられ、日本の将来でも、確かな眼をもって

見通していました。

特に女性問題を扱われました。

女性のあり方が民族の将来を決する 
 という重大な問題意識を持たれていたのです。

だから、

タイトルにある、
「女性が脚を組むのは避けねばなりません」

言わしめたのは、

「女の人は、必ず膝頭から足のくるぶし へかけて

両脚をピタりと揃えて、割らない割り箸のようで

ありたいと思います
。」(人間の生き方)

と言っています。

それが、

「 女の人の心のしまり 」 というものであり、

それは乗り物に乗っている時に一番よく分かる

と言われたのです。

最近は、電車に乗れば若い女性が座席で

脚を組んだり、化粧をしたりするのを、しばしば

見かけます。

喫茶店などでも同様で、女性の心の、「しまり」

が緩んでいるように感じてなりません。 と。

※ この姿勢などに関しては男性も同様だと思いますが。

先生は、女性の姿勢の乱れについて、

「 これは憂うべきことというより止めなくてはいけない! 」

と仰って、そういう危機感から、

「女人開眼抄」 を著されたそうです。

様々な面で男女の境が曖昧になりつつある

現代において、今の若い女性にこれを読んで

そのまま実践しなさいと言ったところで、

無理な事は承知しています。

ただ、多少のゆとりをもって、「こんな古臭い

考え方は今の時代に通用しない」 と頭から

否定するのではなくて、

「こんなこともあるのか」 と心に留めておいて

いただきたいのです。 と言われています。

そうすれば、いつか言葉の真意が分かる時が

くると思います。

特に母親になると、女性は考え方が大いに

変わるようです。

森先生が真に伝えたかったのは、
「 女性のたしなみ 」 というものです。

女性が女性として幸せに生きるために
身につける必要なものが、

「女性のたしなみ」 です。

これが戦後、緩んできました。

いまは、「たしなみ」 という言葉すら忘れられて

いるのではないでしょうか。

女子教育というものはほとんどなされていない。

その結果、女性のあり方が大きく変わり、

家庭教育というもののあり方も変わって

しまったのです。

忙しさにかまけて、我が子の教育が人任せ

になっているのも事実でしょう。

正しい日常の所作動作、たしなみ、習慣を

身につけるには、幼い頃から事細かに具体的に

学んでいくことこそ重要なのです。

大学などでは、学問教養の大切さについては

よく話されますが、並行して、

いまこそ、この、「たしなみ」 を現代に復活

させなければなりません。


それでは、本日はこの辺で ・・・・・・・・・


     やまたん でした。

  

   明日はもっと掘り下げてお話します。

            




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