ヤッホー! やまたん です。


今日は、「子供の日」 ですね。


先日、「子供の日」 に相応しい記事を

北海道新聞で見つけましたので、


この記事の内容をコメントします。


2012年4月22日の朝刊、P26の、 はなし「抄」から・・・


福岡県行橋市の助産師・内田 美智子様の、「講演記事」 からです。


子供の心と体が満たされる食事を家庭でも学校でも


 全国の小、中学校で命の大切さを学ぶ授業が行われています。


 命が大切かどうかを、わざわざ教えないといけないのです。


 小学1、2年生には、


 お母さんに抱っこしてもらいましょうという宿題が出ます。


 宿題に出さないと抱っこしてもらえないのです。


 本当にこのままでいいのでしょうか。


 子供たちは食卓で愛も一緒に食べます。


 学校給食も家庭の食卓と同じです。


 給食は3食のうちの1食です。


 給食で命をつないでいる子もいます


 心と体が満たされる食事を、学校でも家庭でも


 地域でも提供して欲しいと思います。


 子供たちは大人になり、すぐに食べさせる側に回ります。


 その時、


 私たちが期待しているように食べさせることが


 できるでしょうか?


 子供たちは、


 見たこと、聞いたこと、体験したことしかできません。


 食べさせられたものしか自分の子供にも


 食べさせられないのです。


 1日に2食ラーメンを食べる大学生がいます。


 こうした食生活は大人の責任です。


 普通の家庭でも、


 カップラーメンやお菓子が朝食になっています。


 お菓子を食べても朝食を食べたことになっているのです。


 「家庭のネットカフェ化」 も進んでいます。


 家族で食卓を囲んでいても、全員が携帯やパソコンを


 いじっています。


 家族の会話が無いのです。


 以前はみんなテレビを見ていました。


 子供の言葉を奪うのは、とても簡単です。


 電子メディアさえあれば、子供はまず喋らなくなります。


 携帯遠ざけてみてください。


 子供たちは、しゃべるしかなくなって、


 一日に何があったかもすぐ分かります。


 今、おなかのひもじさはありませんが、


 心がひもじい子供はたくさんいます。


 弁当も冷凍食品もおそうさいも沢山出回っていますが、


 弁当ばかり食べてきた子は、


 心が育ちません。


 ◆忙しい、大変、面倒くさいという言葉


  子供たちの前では言わないようにしましょう。


  今まで、大人たちは、


  忙しい、大変、面倒くさいと言い、便利な社会を


  つくってきましたが、


  子供たちは、その犠牲になっているのです。


  子供が親に


  「忙しいんだからしょうがない」、「ああ面倒くさい」 って


  言われたら、どうしますか。


  「そんなに俺を育てるの面倒くさいんだ!」


  って思うんです。


  大変なことも、面倒くさいんだろうなあってことも、


  子供たちが一番よく知っているのです。


  子供は、親や教師、たくさんの大人を見て育ちます。


  「あんな人になってみたい」 という大人が、


  今はとても少ないように思います。


  みなさんには、


  格好いい大人として、


  子供の前に立ってほしいと思います。



  以上、原文のまま です。    ご参考まで。



 それでは、本日はこの辺で・・・



  やまたん でした。



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