ふと前の話になるが・・・
CCIが、電通子会社に、そしてDACがHDYホールディングスの連結子会社に。
昨年の金融ショックを端にこの業界も慌しくなってきたのを浮き彫りにしたこの予定調和的な動き。
てことは、日本においては電通と博報堂G以外はいらないのか!?
多分、この流れってもっと進むと思う・・・
当然、寡占状態について当局が介入することもあるかもしれないが。。。
JALとANAの提携?みたいな記事が先週だか今週だかにあったが、
これは、問題ない。
市場は国内でなく、世界での競争力強化という大義名分(実態としてもなんだろうけど)があるから。
翻って日本の広告市場で活躍している企業は??
「日本のみでの競争力」といって語弊はないだろう。
そうなると上記のような介入は出てしまう。
が、業界が業界として成立し続けるには必要な動きかも。
あとは、サイバーエージェントのような、新しい(新しくないが)マーケットで
シェアを持っていて且つ媒体も持っている企業が大きくなるだろう。
他は、もうコンサルやら何やらが入ってくる混沌としたシェア(?)争いになるんだろうな。
かくいう僕自身、広告会社に身を置くわけなのだが、
その身を置いている自分が感じてるってことは、あながち間違いではないのだろうな、とも思う。
テレビの媒体価値がどうとか、経済誌等で言われているが、
そういうのをいい意味で仕切り、よりよい価値を創造するのが広告会社の仕事だろ!
と自戒の念を込めて強く思う。
代理店って呼ばれる事に嫌悪感を抱き広告会社と自ら謳うのだから。