前回は、就活の心構えを書きましたね
意欲と熱意は、表現しなければ伝わらない
うまくいかない時は、必ず軌道修正して、次に活かして行きましょう

と、言うことも忘れないでね
今もエントリーシートをチェックしていたのですが、具体的なエピソードのいれ方と、表現方法がしっくりこないものが多いです
例えば責任感があると言いたいのだろうけれど、そのエピソードだと、責任感っていうより協調性とか、チームワークとかをイメージしてしまう、みたいに

言葉が幼いと、中学年の作文レベルになってしまいます
言葉は知的レベルをストレートに相手に伝えてしまうので、これも注意です
★難しい言葉や、回りくどい表現は必要ありません。簡潔でわかりやすい表現でいいです
でね、
ひとつ前のブログで、
最近お気に入りの、日本の標 東京MXの日曜朝の番組を紹介しました
ゲストは山本昌邦さんでした
サッカー解説者で、アテネオリンピックの時のサッカーの代表監督です
司会の松沢しげふみさんで元神奈川県知事の方でした。
話を受けて、松沢さんがそれはこういうことですねと、まとめるのですが、言い方がわかりやすく、それなのに的を得ている表現が上手いのです

私が上手いなんて言うのもおこがましいのですが

山本さんが、長友佑都選手の話をするのですが、具体的エピソードを、聞いている人が映像でイメージできるような表現をしているのです

長友選手は四年前は普通の選手だったという、普通の説明に
「大学1年生の時には、活躍してなかったので試合に出れずに、応援席で太鼓を叩いていた
」具体的に表現されてますね

そして、対比するように、「自分の強みストロングポイントをわかっているですよね
」そのエピソードが
「一対一ではぬかれないぞという強い意思
スプリントしたら負けないぞ、何本でもやれるよ
アジアカップで最後の最後に、アシストしたのが長友佑都でしたね
六試合目の延長ですよ
90分戦って、もう10何キロ走って、さらにまた走らなくていけなくて、心身ともにへとへとな状況なのにおれはまだ優勝するために行くっていう。長友選手程度には高校生は皆できますよ、でもあの時間にできるのが彼しかいないから、インテルでやっているですよ
」 最後に
世界で一流のクラブで活躍ができている理由を説明しているんですね
これはテレビのインタビューなので、文章とは違いますが、エピソードの入れ込みはとても的確で、いいたいことを相手に伝わるように、表現してます
これは一例なのですが、
エントリーシートや面接の具体的エピソードでの裏付けとは、まさにこういうことです

つまり、言いたいことを別な表現で言い換え、具体例をあげる
今回はテレビ番組でしたが、いろいろな表現を学ぶチャンスがあります
いい話は一杯聞きましょう
