さて、自己分析は段階的でいいので、自分の過去と向き合い、自分の性格やエピソードを引き出しておきましょう
と、書きました
業界研究をしていると、はじめは大手やブランド名だけで、その業界に興味をもつ事が多いですね
案外、学生は狭い世界に生きていて、業界や企業について、あんまり知らない人が多いのが現実です
私はきっかけはなんでもいいと思います
大手だから、
初任給がいいから、
先輩が入社してるから、
自分の生活にわりと密着している企業だから、
憧れの業界だから、
入社試験が早いから、練習のつもりで受けてみる、
親がコネがある、
CMなどで馴染みがある企業だから、
等々、
理由はなんであれ、その業界や、企業に先ずは興味を持つことが、第1歩です

そして自分が興味を少しでも持ったら、情報収集を始めましょう

会社のホームページで会社案内、就活情報誌、業界団体の情報提供しているサイト、新聞等々調べましょう
それでね、
★その会社が出している会社案内は、会社側が作成しているのですから、会社がどのように発展してきたか、将来の事業計画、社員教育のあり方、福利厚生などが分かります
★就職四季報(採用人数の推移、賃金、経常利益、平均勤続年数、離職率、社内制度の比較もできるので、便利ですよ
)、日経新聞、日経ビジネス、東洋経済などは、客観的な情報源で活用できますね
★就活情報誌や就活サイトでは、就活の流れなどの基本情報を得ることができます

★そしてOBOG訪問は、働いている人の生の情報を入手できます。また同じ業界の他社も受けているので、就活のアドバイス、プラス、なぜその会社に決めたのかも伺うことができます
今仕事をしていてどんな感想を持っているかも聞いて下さい。情報には、
会社側の発信する情報と、客観情報があります。だからを分けて調べましょう
データーで比較しながら、業界、企業、職種を考え、自分はどういった仕事に向くのか、
就活は会社側にも採用基準があるわけですから、
どんな能力や資質がある人材を求めているのかも考えて下さい
いくら自分がいい会社で、データー的にも比較して志望したいと思っても、
会社側が望んでいる人材にあなたがなりうるかを、
客観的に考えなければいけませんね
そんな時には絶対、
★大学の就職課やキャリアサポートセンターを利用しましょう
先輩たちの汗と涙の就職活動体験談や、あなたの大学の就職データーがあるわけですから、就職担当者と仲良くなって必要な情報をゲットして下さい

あなたの大学の就職の実績は就活をする上で無視できません
もちろん、だからと言って夢を諦める必要はありません
戦略を考えて、あなたが新規開拓、内定の先駆者になって下さい。 さて、ここで忘れないうちに、
企業研究を進めているうちに、
自分の志望がだんだん変遷してくることが、よくあります

だから、
つねに採用動向にアンテナを張って、業界、企業、職種を最初から絞りすぎず、
広く会社情報を集めましょう
資料請求や、会社説明会、セミナーに申し込みは手を抜かず、就職情報サイトを上手に利用して、先手必勝で手続きして下さい
志望希望企業は、
こうやって一生懸命調べているうちに、
あっ受けてみたいな、
とか、
こんな会社で働きたいって思うものです
漠然としたイメージが、
あなたの頭の中で具体的になって行くのです
だからね、
いろんな企業と出合って下さい
固定観念は捨てて、
いい企業と出合う努力をしましょう

続く