小学生の頃に育てていた植物ってなに？
夏は朝顔だったね
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国境を越え、心の壁をも越える超コミュニケーション術の真理です
国境を越え、心の壁をも越える超コミュニケーション術の真理です
1862年旧暦の今日、植物分類学者の牧野富太郎が生まれた
頼まないでも生えてくる雑草にも
名前を付けてくれた人
以前もご紹介したかもしれないけど…
かなりアップで撮影していますが
実物は5ミリくらいの大きさ
掃きだめ(ごみ置き場)で発見したからって
「ハキダメギク」なんて
かわいそうな名前を
つけたのも、
牧田先生です
ちなみに外来種のようですが
いまや日本全国で
見かけることができます
英語だと
shaggy soldier
毛むくじゃらの兵士この花なら
どっちを選ぶかな
どっちを喜ぶかな
ドアップの魅力的な写真
こうして
こんな小さな植物のため
地べたを見つめ
高いところを見上げては
野鳥を探そうとするから
私って
不審者のよに
見えるでしょうね
今日は小ネタですが…
呼び名を初めて知りました
「入相(いりあい)の鐘」
私が暮らしてきた東京では
「夕焼け小焼け」が
使われているのですが…
If you've lived in a town
街中に暮らしたことがあるならon the outskirts of a large city,
それも大都市の郊外or even deep into the countryside,
またはド田舎でもそうだんだけど、you've probably heard the music
きっと音楽を耳にしただろうthat rings out across town at 5 p.m.
午後5時になると街中に響き渡るんだよね(or 4 p.m. in winter when days are shorter).
（冬は日が短いので午後4時)。This music is a time signal
この音楽は時報でね、for all the children in the local neighborhood
近隣の子供たちにthat it's starting to get late
もう遅い時間になってきたからand that they should start heading home.
お家へ帰る時間だよって、教えているんだ。音楽がかかるのは
知っていたけど
入相(いりあい)の鐘
という言葉は
初めて知りました
英語を使うようになると
日本を沢山再発見することにも
つながるんだよね
明日のあなたは地球人
