新卒採用をしていると
「サイバーエージェントは提案や意見を言い易い風土ですね」
と伝わっていることが多く、とても嬉しいです。


意識して風通しの良い、コミュニケーションの取り易い雰囲気は作っています。
また、積極的なメンバーが新卒、中途問わず入社をしてくるので、
そういうメンバーがマジョリティになりいい雰囲気は作られています。

そんな中、個人的には未だに課題なのですが、
個人も会社もこれができたら、と思うのがタイトルのフレーズ。

真実に耳を傾ける社風を作る

最近読み返したビジョナリーカンパニー2にかかれています。

やる気のある新卒社員が多く、大きなビジョンに向けて意欲的に行動する、
挑戦に対しての積極性が発揮できる、そういう会社になってきましたが、
環境やモチベーションの変化に応じ、「真実に」耳を傾ける、
そこまでをできる社風にしていきたいなあ、と。

役割としてマネジメントを担っているので特に。

ちょっとはしょりますが、

・答えではなく、質問によって指導する
・対話と論争を行い、強制はしない
・解剖を行い、非難はしない
・「赤旗」の仕組みを作る

これらがポイントになります。
僕のようなせっかちな人間は特におざなりになり易いのでメモ。

特に「赤旗」の仕組みとかはそうですが、
マイクロマネジメントになりやすいタイプは気づいたら忘れちゃうと思うので。

ビジョナリー・カンパニー 2 - 飛躍の法則/日経BP社

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この手の本を読むと、まだまだだなーと、正直テンションが下がります。
でもその分伸びしろが確認でき、嬉しくもなります。

ついでに書いておくと、途中で出てくる
厳しい現実のなかで勝利への確信を失わない
ってフレーズが好きです。

大きな成果、挑戦と向き合うと憂鬱なことも多いですが、
リーダーとしてこういった勝者のメンタリティを鍛えていきたいです。