採用にかかわる人事としてのスタンス。

現場にいても、人事にいても、
採用にかかわった学生から
「就活で○○さんと話して決めました!」
と言われ、うれしい気持ちになることが多々。

こう思われたい!というだけでなく、
そう思ってもらえる前提として、
この人が一番自分のことをわかってくれてるな
と思ってもらえるくらいでないと、
やり切れている、とは言えないな、と。

いいかえると、
学生のことを一番わかっている人事になる
というスタンスで望みたいし、これが一番大事になるかと。

チームのメンバーともここをコンセンサスに
採用活動を実施していきたいと思います。


今日は幾つかのMTGで反省があった日だったけど、
こういうときは原点に立ち返り、
改めて、採用においては自分自身が一番熱狂する
というスタンスを忘れないようにしたいと思います。