パワハラを解決をして平和になった職場。
パワハラをした人は会社を去りました。
しかし、まだパワハラをした人と仲良くしていた人達が残っています。
栄枯盛衰。
忖度して恩恵をうけていたパワハラ仲間の特別扱いは終了。
周囲は関わらないようにして距離を置いています。
その中でもモラハラをしている人。
私にキレました。
自分ルールを強要します。
以前も文句を言ってきた人です。
パワハラ仲間の庇い合いです。
今の自分達の置かれている状況を理解したくないのと受け入れられないのがよくわかりました。
パワハラをした人が悪いのに暴言を吐いてきました。
モラハラさんの要求
・話し合えばなんとかなったのに辞めさせた福島さんたちが悪い。
そんなに嫌なら福島さんたちが辞めればいいのになぜ辞めないんですか?
・パワハラ仲間と他の人達(被害者)の仲を取り持つように執拗に要求(受け入れるまで食い下がってきました)。
パワハラ仲間には自分が話すので話し合いの場を設けて欲しい。
・福島さんはパワハラをしている人達の話を聞かないで被害者だけの話を聞いて判断していて偏っている。
・福島さんが背を向けて自分のことを無視してる。
・パワハラ仲間がかわいそう。
何度も「かわいそう」を繰り返します。
パワハラ仲間も仕事を頑張ってるから(福島さんが)手伝うべきだしわかってあげてください。
文字にすると淡々としていますが、感情的でキレながら文句を言ってきました。
要求はもっとありました。
私も黙ってはいませんでした。
続きます。