うふふん。
今日もーいつーもの睡眠不足
あたまがー痛くなっちゃうよ♪
ていうか睡眠障害です。
暇なので、かわいいあたしの結婚したくない理由についてかこう。
あい、自己満。
中学生のころ、江國香織 の本をまるで何かの教本のようにがつがつ読んでいて、
なのでたぶんあたしの結婚観は江國香織によって造られたといってもいいと思う。
かわいい理由を挙げるなら
「結婚というのはあらゆる恋人から根拠を奪うので、
どうしたって疑心暗鬼にならざるを得ないのだった。
たとえば一緒に暮らす前ならば、夫が会いにきてくれるととても嬉しかった。
会いにくるということは、私に会いたいのだなとわかったから。
でもいざ一緒に住みはじめると、夫は毎日ここに帰ってくる。
私に会いたくなくても帰ってくるのだ。」
いくつもの週末より
つまり好きだから帰ってくるんじゃなくて、
ただほかに帰る場所がないから帰ってくるんじゃないのーーーーー?
って疑うわけですよ。
かわいい女は。
確かにね。うんうん。
これ、使えると思うよーーー
あたしの場合、
・もっと酒のみたい
・たばこも吸ってたい
・夜遊びしたい
・ライブとかフェスとかがんがん行きたい
・とりあえず広い視野でいろいろ見たい
・男女限らずいろんなひとと関わってたい
・仕事も・・・・たぶんやりたい
っていう、かわいさからはおよそかけ離れた願望がいくつもあるので、
ここぞというときにはそんな本音を言わずに、江國流を使うのです。
ま、実際江國香織は結婚してるわけだし、
えいっとしちゃえばそんなことは考えないのかもしれないけど。
それに、ダンナになるひとが一緒に楽しめるひとなら問題はないでしょう。
壁は高いぞーーーーーー
とりあえず、まだしません。
あそぼうあそぼうあそぼう。
ちなみに最近めっきり暗黒系になったので、
江國香織はあまり読まなくなりました。
いちばんの最近のツボは乙一 だ。
しかも黒乙一のほう。
すっげーおもしろいよ。