2012年を迎えました、今年もよろしくお願いいたします。

新年の第一発目は仕事をする上で常に考えて実践している事を述べてみます。


仕事の進め方の理想は、まずは「この仕事」を俯瞰で見る。


俯瞰:高い所から見下ろし眺めること。一部で無く全体を把握する。


こうする事で、本質、求められる事、効果、誰のため が見えてきますが。

会社の仕事の中で、俯瞰的に見られるのは社長や経営層 等限られた人になり
一介のサラリーマンにはあまり当てはまりません。


そこで、私自身が実践している事は。

依頼者(ターゲット)を明確にし、その人の立場に立つと言う事です。
通常、仕事を依頼してくるのは、お客様であったり上司であったりですが明確に業務内容を伝えてくれる事は多くないのが実情です。


「いつまで、どんな感じで、どのように、出来上がり像 諸々」ならば予想もつきますが。


「これ、やっといて」や「後はよろしく」が多いのではないでしょうか。


その時に、相手(依頼者)を明確にして求めている事を予測します。

この行為は、重要で次のステップに大きく影響します。


ターゲットを決める事で、ある程度 求めている精度や深さが明確になります。

本当はこの依頼者が、聞き伝えで無く、直接聞けると一番良いのですが。

困る例:
お客様の要求をまた聞きして、求めている物がぼやけた場合。
部長命令をお調子課長が受け、部下に過剰に横流しする業務。


直接、要件が聞く事で 依頼者が求めている物が明確になります。
求めている物の第一優先。
・何が何でも早い回答(簡潔で良い)
・じっくりと時間を掛けた分析内容。
・全体像が解る、概要説明。

これは、報告書でも見積もり、システム提案でも同じです。


この優先順位を曖昧にして、聞き伝えで仕事を始めると収拾がつきません。
いくら時間が有っても終わりません。


まずは、相手が求める精度とスピード感を予想又はリサーチして下さい。
その後は、ゆっくりスケジュール化して進めて行けば良いのです。


そのためには、仕事のスキルよりも、人の性格を予測するスキルを学ぶ(経験)必要は有りますが。