「クラウド」漠然とした問題解決や理解は一朝一夕では難しい。


概念が広すぎ、技術的にも過去の技術との切り分けも難しくきっちりと「定義化」して理解したい人には難解である。


そんな、内容をユーザーサイドから有用性を探ってみます。


企業がコンピュータシステムを使用する際、サックリ分けると

1:自社でサーバーコンピュータを保持、管理運用しながらシステムをユーザーに提供するタイプ。
2:自社でサーバーを保持せずに、外部業者に委託し管理運用を合理化社内ではシステム利用に特化し運用するタイプ。


1:「自社運用型:オンプレミス」と言う。
2:「外部運用方:クラウド」と捉えて良い。


この部分からの有用性としては

一般的な業務パッケージなどのソフトは、導入したら、4~5年、ことによっては10年近く使い続けるユーザー企業も珍しくない。

そうなると、ハードのバージョンアップの問題に行きつく。


経験的にも業務環境は変えずに、バージョンアップの業務は担当にとっては頭の痛い問題であり、業務価値を見いだし難い問題である。


大企業であれば、IT専門部隊を武装出来るが中小企業や個人事業者では現実的に厳しい。


幸い、クラウドと言う言葉の流行?で、元来 高価で大手以外は手の出なかったシステムの敷居が下がったのは事実である。


グループウエアやデータベース、業務パッケージなどのソフトこそクラウド環境2で利用すべきである。


今回は運用管理者の担当目線からの有用性です。
次回はもう少し掘り込んで行きたいと思います。


*文章は個人的な思いもあり、表現のミスにつきましては、コメント下さい。