Twitterではちらっと呟いたのだけれど、
一週間前の日曜日、写真を撮ってもらいました。
カメラマンは音楽仲間である、カメレオンのGtVo.真美ちゃん。
「ユウさん!上半身は脱いでもらいますね★」
オファーの瞬間からそう宣言されて 、いざ本番に臨むと全裸になっていた。
ママ、パパ………ごめんなさい。
で、確認としてふつうの写真サイズに現像した作品を見せてもらって驚いた。
あたしが見ていた景色とはまるで別世界。
照明とかロケーションの雰囲気とか
あたしはその場のど真ん中にいたのに、まるで違う。
彼女の手で切り取られた世界。
そこにいるのはあたしであって
あたしじゃあない。
そんな気さえしてくる。
当然ながら、ケータイで撮った写真をアプリで加工したりするのとは訳が違う。
被写体を決めた段階から、
このアングルで
こんな色で
このくらいの光で
あらゆる計算をして、二度とない一枚を作り上げるんだろうな。
人の表情や生き物、風景。
移ろいやすいものであればあるほど、
その一瞬はまたとない。
写真は究極の芸術だと思う。
もちろんこれは被写体を経験して、自分が写った作品を見た、あたしの勝手な見解。
ファインダーを覗くフォトグラファーの視界を覗き見したいと思った、
とてつもなく身勝手な見解。
ナカダユウ