サービス業・接客業に携わる身としては
気になっていた本。
偶然、上司に読んでみなよ、と貸していただいたので、
嬉しくて即行読みました。
一緒に働く上司が、
同じような気持ちでこの本を手に取っていたなんて、
私ってめぐまれてる。。。
- リッツ・カールトンが大切にする サービスを超える瞬間/高野 登
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読み終わってみて、思わずため息。
従業員ひとりひとりの意識が高すぎる!
これがどこまで、全ホテル、全従業員に
共通しているものなのかはさておき、
学ぶことがいっぱいで、
思わず上司に、
これをマニュアルに取り入れましょう!と
言ってしまったほど。
でも、まずは体感してみないことには
なんとも言えないので、
勉強がてら、1度宿泊してみなければ。。。
昔、シンガポールのリッツ・カールトンには
泊まったことがあるけど、
すごいホテルだなぁーくらいの記憶しかない・・・
なんてバカな私。
賢い子どもでありたかった・・・
すごく印象的なのは、
ミズティークを大切にしているということ。
例えば、ホテルの受付で
「○○さま、いらっしゃいませ」と挨拶をされる。
お客様は、なんで自分の名前を知っているのだろうと、
不思議に思う。
これがミスティーク。
サプライズみたいなものだけど、
ミスティークは神秘的なサプライズといったところかしら?
ちょっと意味合いが違う。
リッツ・カールトンには、ミスティークがいっぱい。
フロント、ドアマン、バーテン、ルームキーパー、
全ての従業員が、ミスティークを生み出そうとしている。
これって、ホテル業だけに求められることでは
決してないことで。
自分のアンテナを張り巡らせていれば、
いっぱい学びがある本だと思う。
まとめなきゃだわ。